アナログ着彩 | 高田明美オフィシャルブログ「Angel Touch」Powered by Ameba
手で塗った方が早いところもあるんだけれど、
完全に乾く迄、色鉛筆で輪郭線を入れ直したり、
パステル仕上げしたり、ハイライト入れたりを
待たなくちゃいけないところが難点。
下塗りが終わった4枚。
色でキャラがわかりますね~
手着彩の醍醐味は、この絵の具の
ボケ味。
今日中に出来そうです。
完成品はJAPAN EXPOのサイン会状にて…
あ、いや、無理ですよね。会期終了後、何らかの形でお見せ出来るかな?
新作は深く静かに潜航中。
大切に育てて行こうと思っています。
もしかしたら、JAPAN EXPOでの発表は見合わせるかも。