1.11. 琵琶湖で祝福のメイク 女性の痛みを癒す必要性 | 家系の隅々まで愛という水を流し、大輪の花を咲かせる!

家系の隅々まで愛という水を流し、大輪の花を咲かせる!

オラクルカードと出会い、その美しさや愛の溢れるメッセージに癒され、
30代は天使と共に歩いてきました。

日本の神様は、その間も好きでした。

色々ありまして
40歳になったのを転機に
天使に感謝しながらも
日本の神仏のお力を借りて生きていこうと決めました。

1月11日 琵琶湖が眺めれるホテルにて
ブレッシングメイク(の練習)をしてもらってきました。

ブレッシングメイク養成校に通うKちゃんは、私のレムリア時代、巫女時代に深い関係だったみたいで、一回しか会ったことないのにすごく深い関係になりました。

私のツインレイのルナちゃんも一緒でした。

そして、ミラクルなことに以前書いたドラゴンズボールセッションを遠隔でして頂いたマウイ島在住のゆみこさんが、ちょうど琵琶湖に研修で来ていて…
少しの時間でしたが、お会いすることができました!!

子宮、仙骨、琵琶湖、水のキーワードで
集まった私達ですが

ゆみこさんは、時代を越えて土地の女性達の痛みを癒す必要がある、と言っていました。
それで思い出したのは、浅井三姉妹でした…。


ルナちゃんがブレッシングメイクをしてもらい、
深い部分の真実までたどり着き、
最後の仕上げをした瞬間、 
何という輝きでしょう。
美しかったです…

予想以上に、ルナちゃんのワークに時間がかかり、私の時には、もう外は真っ暗になり、
満月が顔を出しました。
水面に映るお月様、そしてKちゃんが流してくれるハワイアンミュージック…
とても懐かしい空間になりました。


アファメーションを言いながら、各パーツを整えていってもらい、パーツごとに階段を登るように自分の気持ちも上がっていき、メイクも完成に向かっていき…
気分はまるで舞踏会へ行くシンデレラのよう。どんどん魔法がかけられ、
ハイライトで、登場したシンデレラパウダーは、スポットライトを浴びている女優さんのような気持ちになりました!

私は、ローライトのアファメーションがすごく自分にフィットして、自分でもローライト入れたいなと思いました。
リップでは、塗ったことのない色に挑戦させてもらい、既成の自分の枠を越えさせてもらいました。リップを塗り終わって完成した時の、達成感と湧き上がる喜びと感謝の気持ちが今も残っています。

女性であること、自分自身であること、今まで起きたすべてのことを抱きしめ、まるごと認められた時間でした。これからの自分のあり方がさらに自分の望むものへ変わっていくと確信しました。


ローライトのアファメーション 

私は、私のこれまで経験してきた闇も
ギフトであることを知っています。
それらは、私の叡智そのものです。

それぞれがたくさんの祝福を受けとらせてもらいました。


たくさんの女性の女性としての痛みが癒され、
美しく輝きますように…。