昨日、不動明王様のお導きを感じ、
日本の神仏のお力をお借りしていきたいと
書きましたが、
縁あって、仲良くしていただいてる
京都の尼僧さんにもその決意を報告しました。
京都の山奥のお寺に今年の春に子供達と泊まりに行かせて頂き、護摩焚きに参加させてもらいました。
その護摩焚きは、結果女性ばかりの集まりとなり、参加者全員が水子供養というものになりました。
私自身は水子は居ないのですが、
体質上、身内の水子を引き受けてるみたいです。
その護摩焚きのお手伝いを少しさせて頂いて(何も分からないのでお手伝いになってないと思います)
色々教えて頂きました。
その尼僧さんに報告したら、
ちょうど今日、不動明王様のことをフェイスブックにあげるつもりだったの、後で見てねと言われました。
後でフェイスブックを見て
えーっ、とビックリ!!
尼僧さんに報告したことで
また繋がっていきました…
続く
樹齢500年の千手のいちょうの木
信貴山 朝護孫子寺
木の枝ぶりが千手観音の手に似て、また銀杏の形が仏の合掌される両手に似ているところから、
千手の公孫樹(いちょう) 仏手白果と名付けられた。