今日は朝から体調が悪く


部屋で目を閉じて


さまざまなことを考えていたら


ブログ更新遅くなりました。



今、家族の一人と険悪な仲です(-。-;


なぜ 仲良く出来ないのか、、


何度歩みよろうとしても無駄のようです。




相手の見下す態度に


言い返すことにも疲れてしまいました(泣)




私の声が嫌いとか


存在がうざいと言われるたび


しゃべることにも


家にいる事にも疲れてしまっています、、




以前から、学校に行けなかったことを言われ


頭が悪い、要領が悪いと否定され、


自費出版で本を出したことを


詩の勉強したわけでもないのにと否定され


昨日は死ねと連続して3回くらい言われて、、




本当はそういう言葉は


簡単に使ってはいけないはずなのに、、


居場所がないです。





でも、そんなとき


ブロ友のたんたんぴちゃんのブログを見て


何度も、元気をもらっています。


今日はたんたんぴちゃんへ届けたくて


詩を書きました(^^)




寝不足とストレスからか、いつものように


頭が回らないので、ちゃんとした詩が


書けていないかも知れないのですが、、



感謝を込めて


たんたんぴちゃんに届きますように。



 

 「命が巡る恵みの先に」




熟れた実を 収穫しましょう


大切に育った その実は

愛と言う名の栄養を得て

心豊かに育ちました


たとえ 地面に落ちても

小さな生き物たちの

命を繋ぐその実のように

きっと あなたの言葉に

誰かの悲しみにも

優しい光を当ててしまうほど

思いやりがあり

今まで辛い日々であっても

いつの日か

必ず報われることを示しています


あなたが失ったと思っていた何かが

大切な人たちの命の中で 生きているのなら

あなたが抱きしめた誰かの思いも

あなたの命の中で 生かされていくのですね


感謝を込めて この空へ祈ること

私たちの命が 今 ここにあること

そして 私たちが出逢えた奇跡に


受け入れることが出来なかった

誰かの言葉に傷つくたびに

余裕がなくなる自分の脆さや

苦しくて 後ろ向きだった

憂鬱な感情も

巡る命の中では 一時の通り雨で

私たちの命の土壌を豊かにさせ

綺麗な花を 咲かせるためには

必要不可欠なものだと

そう すぐに

思うことができたなら楽なのにな


だけど 心が背負うものや

いろんな痛みと闘っているあなたの

そのひたむきな言葉から

私は何度も 勇気をもらいました

今 この瞬間さえ

あなたは そっと労ってくれているようで


ここで生まれ

ここで生きていることから

何度も 迷ったり 悩んだりしながら

私たちは生きる術を学び

誰かの痛みを

自分の込み上げるものと

重ね合わせるたび

私たちは 涙の意味に触れながら

この世に生まれ落ちた自分なりの使命を

魂で 離さぬよう握り締めた


その中で 私には

あなたの優しい眼差しから

口に出せないほどの

闘い続けてきた 紆余曲折の

命そのものが見えたから


ひとつの実が 実るまで

どれだけの背景を積み重ねたのか

普段は 見えない側面に

今まで そんなこと

気にも止めずに

味わってきたのね


私たちは 

痛みを分け合うために

命の輪廻の先に

光り輝く希望を探していた


私はあなたの優しさに 触れて

奮い立たせながらも

優しい心で 大切に生きることを

教えてもらったの


それぞれが 今いる場所で

鏡に自分を写すように

自分が負った傷と

向き合うことができたなら


自分がそこで執着心を生んでいたなら

手放した先に 見え始めるのは

震える心を いつも

優しい光の中で

抱きしめる手が自分を

静かに 包んでいたこと


この世界は 未完成の魂たちが

今も どこかで

同じ痛みに泣き声を上げた

別の魂を 呼んでいる


それはまるで

精一杯 生きてきたあなたが

誰かの心を

受け止め 励ます愛の形のようで


やがてこの地には

幾度も巡る 季節が過ぎ

私たちの豊かな土壌は 耕され

あなたの中には 人の涙を拭うような

痛みに寄り添う 愛おしさという実をつけ

多くの恵みが 誰かの心へと

ゆっくりと 届いてゆく


そこで得た価値は

あなただけの物語となり

いつの日にか

あなたがひたすら歩んできた道の先に

心の夜明けとして見出されてゆくの


命の灯火が 誰かの明日を照らすなら

絆は 手から手へと いくつもの垣根を越え

たくさんの心と心を 繋いでいきます


そして 今この瞬間にだって

ひたむきに 日々を大切に生きる

あなたの笑顔が心いっぱいに広がって


何度もさまざまな人の優しさに救われてきた

だけど それはね

あなたの心が 優しいからだよ

誰かと 笑顔を分け合うたび

温かさから 幸せへ

繋がることを知れるから


ひとつひとつの命の連鎖が

本当に大事なものだけを繋いでゆく


空を見上げると

浮かんでくる大切な人たち

あなたにとって

理不尽な出来事に出会うたび

守りたいその命のために

何をどう伝えたらいいか

どうやったら助けになれるか

今 あなたと

同じ空を見上げ 私は思うでしょう


私たちは離れていても 支え合いながら

まっすぐな思いをこの大空へ


たとえ闇がこの空を覆っても

いつか明ける夜を 信じ合えるように



終わり。





いつも ブロ友さんたちの


気遣いや優しさに


救われてきました。




ここには書いていなくてごめんなさい、


でも、多くの人たちの 支えの中で


私は 暮らしているのですね。





いつも、勇気を与えてくれる


たんたんぴちゃん、


私と出逢ってくれてありがとう😊。




イラスト描いてみました。


上の詩の[熟れた実を収穫しましょう]の部分を


今回は、描きました(ฅ'ω'ฅ)♪



ここまで読んで頂きありがとうございます、


感謝です٩(。•ω•。)و