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とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会
インストラクター
            村上 さとみ です
                                  
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先日、体験会にご参加いただきました受講生様より、ご感想をいただきましたので、ご本人様の許可のもと、ご紹介させていただきます。

 

 

★ M・I 様(島根県)

 

少し関心のあった「性教育」について、信頼しているさとみさんから話を聞くことができてよかったです。何となく大切だよな。と思っていたことでしたが、改めて、親として、大人として必要な視点であると思いました。「知識はお守り」この言葉が心に残りました。防犯なんていう言葉が無くなる社会になればいいと思いますが、子どもが危険な目にあってしまうこの現代社会においては、自らの命を自らで守るスキルや、万が一の時にどうすればよいのかを親子で日常的に話しておくことが必要だと思いました。そして、それらを行う上で最も重要ともいえる「親子の信頼関係を築いていくこと」の大切さも学びました。

 

ありがとうございました。

 

性教育って聞くと、性行為の方法など、その行為に関して学ぶというイメージが強いとよく言われるのですが、

実は、その認識が違っているんです。

 

性教育=心が生きる教育

 

「生まれてきてくれてありがとう♡」

「あなたはあなたのままでいいんだよ♡」

 

を伝える教育なんです。

 

「自分で自分の身を守れるように!」

「他者の命も大事にできるように!」

 

と、知識を渡してあげる教育なんです。

 

我が家も、パンツの教室の性教育を学んで、実践していると、

末っ子は毎日、ママが大好きと言ってくれるようになりました。

 

長女・長男は、私が生理痛でしんどい時など、

何も言わずに、家事を済ませてくれるようになりました♡

 

私自身も自分の子育てにOKが出せるようになってきました。

 

たーーーーーっくさんHAPPYが広がっています♡

 

性教育は、

受講生様が感じられたように、親として、大人として、必要な視点だと思います。

 

命の大切さを知っている子は自分を大切にします。

愛を教えてもらった子は他人に優しくすることを知っています。

 

そのために、、性についてなんでも話せる親子関係を築くことが大切。

 

知識というお守りを我が子へ渡してあげられるのは、、、

 

親御さんしかいないのです。

 

みんな初めは初心者です♡

一緒に一歩一歩階段昇っていきましょう♪

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会代表理事 

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