久しぶりに見てました
2018年の
6年前のYouTubeですが
なにか
日本って変わってってますかね？
東京駅から電車の移動中に
毎回よく感じていました
「可愛い」と
助けてくれるんですかね？
救助隊
見かけ自分のタイプの子から
優先的に助けるのかな？
とか
考えすぎだよとか
そんなこと普通考えないよ
とか
特に男性からは言われそうですが
そこまでいった話を想像してしまうのが
女性というものですよ
逆にいうと
そこまでの
先の想像力、＝優しさが
足りていないということでもある
配慮の足りない男性が多すぎる
なんというか
もうこんなことを積極的に書きたくはない
私の気もかなり萎むし
何より楽しくない
だったら
私の大好きな彼らのことを書いて書いて書きまくって
その「逆」が嫌なんだと
尊敬できないんだと
表現していこうかなとも思っている
ブログ
全く書いていない時でも
いつでもアクセス数がそれなりにあるようで
みなさん
本当にありがとうございます
真面目に読んでくださっているのか
サラ～と流し見なのか
こんなところに辿り着くのも珍しいというか
なんというか
ん･･･？
････え･･･？
･･･
感度は良好！！！
笑
先生は
本当によく私のことを分かっていらっしゃる
イチゴを好きとか一度も言ったことがないのに
ズバリ感じてそれを言い当てる
「苺が好きな女性って･･･」
イチゴが好きです
言ってすぐに
しゃっちょがすかさず！
心理的なことを言い出し🤣
ビックリしすぎて何を言われたか覚えておらず
またどこかデータが残っていたら確認します🍓笑
「どうやったら女性にモテますか」
の前に、
一人の人間としての配慮、
思いやりが何より大切で
先ではなかろうか？
それから
→女性と男性の違い、
頭(脳)、心、身体の違いを学んで
更に更に相手を思いやる
優しくする
というのが良いんじゃないかと
超個人的には思っている
まぁ
順番はもしかしたら拘らなくって良いのかもしれないしね
性行為ひとつ取ったって
それに俺は興味があるから！
と本格的なそういうのを真剣に取り組んで学んでから
女性に本当の意味で優しくしても良いのかなと
まずもって
「フリ」ではなく
本当にその気持ちがあって、
その気持ちで動いていかなければいけないんだとも思う
ツブツブ
きっかけがなんにせよ
力がない、
弱い女性に対してもそうだけれど
かなりの男性社会に合わせてきた女性と
今でも
同じ男性の職場でも
黙ってモクモクと一人働いている女性もいるということ
この実感、
自覚が男性にはありますか？
ということですね
この雑誌めっちゃ良かった
絵も可愛かったし、
入院や病院の中では細かい文字を読む気にはなれなく
程良い文字の大きさでとても分かりやすく
だけど
いつも私はこういう内容はお腹が痛くなるというか
急に血の気が引けて
女性の身体についての知識が全く入ってきません
自分の身体なのに
お医者さんや誰かの方が「知っている」ということ
なんだか不思議で変な感じです
これもきっと
前世での記憶のトラウマに関係しているのかなと
少し思います
男性も、
「女性からモテたい」という時に
どうしてテクニック的なことばかりをしてくるんだろう？
テクニック的なことばかりを学んでいるんだろうと
すごく疑問に思うようになった
「そういえば」、
という感じで
手軽に入る「情報」が
雑誌だったりネットだったり
ある程度の「無料」媒体から気軽に取り入れるのかな？
と
そう思う
真(芯)からの優しさというのは
真心や
相手を思いやる気持ちのみの
シンプルなものであり
そういった難しいテクニック的なことを求めている女性は
本心的には少ないんではなかろうか？
男子全員、
上記の雑誌を読め！
みたく言いたい気もしますが
女性も同じく
日本人全員に読んでほしいものだと思いました
私自身も、
雑誌に書かれているようなことを周りからも言われてきましたし
やはり女性というのは子どもを産む生き物であり
お母さんは太陽
皆、
母親という女性から産まれてきている
産むのは女性
妊娠、出産、育児の期間は基本的に殆ど動けないし、働けない
男性は
いつでも動けるし働ける
そういう身体の作りと違い
そこだけを取ってももう全然違うのに
この「違い」に
自分と相手の理解はどれ程まであるのだろうか？
ということを
今一度、
一人一人
確認してほしい
いや～しかし
“あの時”は本当に寒かったな～
「病気」って
本当に面白いよね
「〇〇という病気です」
とお医者さんから診断される前は全く知らずに自覚もなく
産まれ付き
元々そういう身体だったのにね
我慢できないくらい痛み出してから「病院に行って知る」という
外も寒いし
こちらが料金を払っていたとしても、
中でその人達は「仕事」として適切なこともしなく
そのまま通常料金をもらっているのである
しかも私
その日運悪く
上着着てこなかったしねｗ
「持ってこなかった」、というか
もう身体中冷えっ冷えで
そのまま遠いところ帰りました(夜)
「絶対したらアカンことです」
なんというか
男女にかなり拘る方達だったので
こういう話題の時、
嫌な記憶としてすぐに蘇る
身体と心はいつでもセットなので
どちらにしろ
かなり傷付くんですよね
性のこともそう
どうしてここまで
前世という「過去」でもあるはずなのに
私は性に対してここまでトラウマや恐怖を持っているんだろうと
ずっと思っていた
「性のことって
どうしてこんなにも傷付くんだろう」
思っていた
それは、
人間という肉体のチャクラと全て繋がっている、
人間としての生命の大事な大事な出入り口だから
という理由にも辿り着いた
その部位は、
かなり「心」に傷を付ける、
残すという箇所なのである
生命、
生命力ともかなり深く密接している部分でもあり
大概は
男性が女性に対して傷を負わせることが多くある
終わったことはもういいからさ
いつも思うのは
大事だと思うのは
「これから先」、
未来のことだと私は思う
未来。。。
ねぇ
この漢字も特に一時期
そして今も
とても躊躇してしまう漢字なのである
そのくらい
私は傷付きました
ガッツポーズだもんね
私が行かなくなってねｗ
それを毎日楽しみに
今後もずっとそこでリーダーのために
支えて働いていってくださいね
いやーん 汚れるわ 私のブログが
「どこで」
「誰と」
「どんな風に」
「何をして」
生きていくのか？
そして
「自分は」、
どういう人を選ぶのか？
一番大事なことだと思います
