シンプルに

 

ヒナさんらしくいてください

 

 

「私は厳しい」とよく自分でおっしゃられている先生からは

 

お叱りのお言葉というのを頂いたことがない

 

 

「一番いじめてるのはね

 

ヒナさんですよ」

 

 

 

私が私自身を一番酷くいじめ

 

痛めつけている言葉から出た先生のお言葉

 

 

「自分をいじめている」

 

という感覚が

 

今でも少し

 

よくわからない

 

 

男女の違いを知ろうと

 

一般的な(?)

 

恋愛についての本を

 

今年に入って8冊は読んでいた

 

 

あと1冊で終わり

 

というところで

 

私の心は折れた

 

 

男性目線から書いた、

 

女性へ対することへの思いなど

 

 

 

分かるけど

 

 

ちょっとこれは・・・・?

 

 

というのも

 

私の中では正直多く

 

 

これって

 

そもそも

 

「男女」の違いなのか?

 

 

 

「一般的な女子」の考えにはそこまで当てはまらない

 

「一般的ではない女子」(多分)な私にとっては

 

 

少々暗く落ち込む

 

不快感極まりない内容も

 

とても多く含まれていました

 

 

ネットで検索してたまたま行き着いた方の本でしたが

 

やはり実物の「本」というのを手にして自分の目で見てみないと

 

最後まで分からないものですね

 

 

題名や帯、

 

目次では

 

その「内容」の文章の中身までには

 

なかなかたどり着けないということ

 

今回のことで

 

身を持って体験できました

 

久しぶりに

浄化も思いっ切りやっておりました

(久しぶりかいw)

 

 

なんか

 

読みながらすごく具合が悪くなってしまったのと

 

 

本当に

 

こんなにまで男性意識・心理って

 

ドロドロとしていて動物的、

 

弱々しく女々しいものなのか・・・?

 

 

【一般的に】。

 

 

 

というのにものすごくショックを受け

 

寝込む日もありましたw

 

 

なんで

 

こんなにもショックを受けてしまうんだろうか

 

 

こんな話を聴いても、

 

こんな本を読んでも

 

ショックを受けない人もいるだろうに。。。。(汗)

 

 

 

相当おぇおぇしながら年始からずっと読み続けてきて早2週間w

 

 

ようやく

 

私は生粋の「ドM」なのかもと

 

昨日気付きましたw ;

 

 

前に

 

とある知り合いの方から言われていた言葉です

 

 

人生に起こることも

 

こうして自分が気分を悪くして吐くくらいの勢いでも

 

「知りたい」という思いや気持ち

 

そっちのけで

 

ガンガン私が「苦手」とする男女関係の本を読みまくる

 

 

究極の

 

ドMっすね

 

 

去年からくる影響を

 

今年も綺麗に引っ張ってきておりますが

 

 

「今まで力を入れて学んでこなかった」分野としても

 

という意味でも本を読み進めていましたが

 

 

そうだ

 

 

私元々

 

 

「男女」って

 

あまり関係ない人間だった

 

 

人種だったんだと

 

 

少し思い出してきました

 

 

前世でも

 

身体の性別、性質や性別が真逆

 

そんな環境にいた転生も多く

 

 

「男だから」

 

とか

 

「女だから」って

 

 

マジで“何”?

 

 

それより何より

 

「人として」

 

なんじゃないの?

 

 

 

ようやく元の「自分」の感覚、

 

軸に

 

戻って来てこれたかのような感覚

 

 

私の、

 

私にしかない

 

中心「核」。

 

 

「ヒナちゃん、

 

マジで全部一生懸命にやっちゃうから。。。」

 

 

もっともっと上に行こう!って

 

めちゃくちゃ向上心の強い人

 

 

「大人になろう!大人にしよう!」

 

ってね

 

自分で目論みすぎているんじゃないか?

 

ってね

 

 

言われなければ

 

全く気付かなかったこのドM気質

 

 

「究極の

 

SとMをお持ちです」

 

 

 

 

 

ハハハ・・・(^▽^;)

 

 

 

 

やはり今でも

 

薄っぺらーな「男女関係」の話はよく分からないし、

 

そんな話を聴いたところで

 

結構落ち込みますw

 

 

あ、

 

その人にとってはコレは軽い行為だったんだな

 

 

とか

 

 

あ、こんなにも軽いことができるんだな

 

 

とかとかとかね

 

 

もう

 

私は全く「氣」がちがう

 

 

“合わない”。

 

 

 

結局は

 

「氣」が合うか“合わないか”

 

なだけの話であって

 

 

その人も

 

そんな人達も

 

悪いのではないかもね

 

とも

 

 

どこかで思う

 

自分もいるしね

 

 

ただ

 

「私とは」

 

“氣が合わない”

 

だけのこと

 

 

そんなグループの人達と

 

自分を偽ってでも仲良くする気も

 

付き合うワケもない

 

 

そうやって落ち込んでいた中

 

断捨離加速中の私は

 

録画していた声優さんの番組を休憩がてら

 

直感で選んで観ることにした

 

潘ちゃん

 

 

エース

 

ウルトラタッチ

 

どちらの手かは忘れてしまいましたが、

右手である自分と、友達である大切なユウコちゃんの左手をタッチすることにより

ウルトラマンに変身できる北斗星司。

 

7月7日生まれ、B型。。。。

 

 

なるほどです

 

そんな設定が素敵で泣けてきます

 

 

潘ちゃん

 

生で2回かな?

 

お見かけしたことがありますが

 

 

めっちゃ華奢で小さいのに

 

かなりの相当な内に秘めたパワー

 

エネルギッシュな方、

 

持ち主

 

 

オリオン大戦の頃と深く関わってたかなと

 

そう感じています

 

 

人間の目で「見た」

 

肉体の可愛らしさ、小ささ、華奢さ

 

ではなく

 

 

「生」でしか知り得ない

 

その方の「エネルギー」=氣

 

を見る・感じるのが

 

私はいつも

 

超絶大好きです

 

 

「目に見えるものしか信じない」

 

「目に見えて分かるものの話しかしない」

 

 

もう私には無理だなと

 

はっきりとそう思いました

 

 

視野が狭く、

 

「誰が見ても」

 

基本的に“分かる”もの

 

 

「目には見えないものを推し量る」

 

という

 

人間性にも繋がる「想像力」というものが

 

どうしても欠けていってしまうものの道だと

 

そうも思うからです

 

 

まぁ

 

私自身が

 

「目には見えない分野」を教え伝える

 

 

という地球での役割を自分で選んできてしまった

 

難しい課題にチャレンジしてきた、

 

ということもあるのですがね

 

 

潘ちゃんは

 

ウルトラマン愛が強く

 

本当に人想い、

 

相手想い

 

相手ありきのとっても可愛くお優しい方だなと

 

そう感じています

 

 

どんなお話の時でも

 

その「良い面」をいくつも探し出し

 

この年齢でかなり大人で成熟したお考えをお持ちでいる方です

 

 

ULTRAMANのエースから初めて知ったお方でしたが

 

声優界にも

 

また素敵な子がいるんだ!!

 

という

 

私にとっても

 

とても嬉しいお出逢いでした

 

 

私も

 

すごくそう思う

 

 

今の時代

 

「俺が俺が」

 

「私が私が」

 

 

的な人が

 

 

世の中、

 

本当に多いのかもしれない

 

ユウコちゃんのために頑張るエース

 

 

エースの奥底の力、

 

気力というのはすべて

 

「ユウコちゃん」から来ています

 

この曲も めっちゃ良いよね

 

 

男女関係の

 

男性から見た「男性目線」、

 

男性心理のかなりドロドロとした本質的、かつ本能的でもある部分に

 

私はかなり落ち込みまたショックを受け

 

 

そんな時に

 

潘ちゃんの映像を見ました

 

 

やっぱり、

 

私の「大好きな」アニメに携わっている方たちの話す言葉、

 

使う言葉

 

 

考え方

 

一人一人のそのキャラクターに関する過去・現在・未来をも含めた命を吹き込む「声優」という使命、

 

 

“場”というのが

 

 

それがすごく

 

私には“合って”いて

 

 

ものすごく、

 

私にとって

 

「安心できる場」だなと

 

 

この時はっきりと思いました

 

 

職業からくる=繋がる人格・人間性も絶対にあるなと

 

去年の12月に

 

少しだけそう思っていたけれど

 

 

今年に入ってより

 

それを強く思いました

 

 

声優さんって 本当にすごい

 

 

 

自分の「好きなもの」

 

自分と“氣”が合うもの

 

 

心惹かれるもの

 

 

 

本当に結構、

 

キーワードかなと思いました

 

 

しかも、

 

それは「光」側のね

 

 

本当に、

 

「“氣”が合う」。

 

 

男女のことについてはまた後で

 

 

なぜここまで私が本を年始から読んでいたのか

 

 

また機会があったら

 

こちらで書いてみますね