なれよ

 

 

救済(たす)ける側に!

 

 

いろんな

 

命の救い方があるなぁと

 

 

ものすごく

 

思う今日この頃

 

アニメ『め組の大吾 救国のオレンジ』とコラボ!Jレスキュー2023年11月号は放送開始記念の特別編集 |  株式会社インプレスホールディングスのプレスリリース

 

「救う」

 

 

僕の魂ごと

 

 

 

 

このフレーズが

 

もうずっとずっと大好きだ

 

 

人の究極って

 

やはり命であり

 

生きていること

 

 

身体

 

健康

 

 

命って

 

なんだろう

 

 

難しくて

 

よく分からなかった

 

 

心と身体を繋げている

 

 

繋ぎとめているもの

 

 

それが「命」

 

 

なんじゃないかと

 

私は思う

 

 

心⇒魂 は

 

肉体が滅んでも

 

永遠に生き続けるもの

 

 

だけど

 

肉体という地球上の「身体」は

 

この現世を生きるためのツール

 

アイテム

 

 

この

 

2つのどちらも成立していなければ

 

 

「命」という1つの枠に埋め込んだり留めたり

 

できないんじゃないかと

 

そう思っている

 

 

人類創造

 

 

猿が進化したのが

 

人間ではないのです

 

 

人間は

 

「人間」として創造されています

 

 

知ったり

 

教えてくださるのが

 

テレパシーとして映像で見せてくれるのが

 

めちゃくちゃおもしろい

 

 

「死」がないと

 

「痛い」がないと

 

 

肉体を維持できないし

 

一生懸命やろうとか生きようとか思わなくなるので

 

 

本当に

 

宇宙人が関わって創り上げてきた肉体の「人間」は

 

とても興味深く

 

面白い

 

 

大変で重症な方しかいない

 

岩手1大きい病院

 

 

母が戻ってくるのは春

 

 

予定通りいけば、

 

のことですが

 

 

長い長い入院生活の

 

ベッドの上でのやること

 

「できること」って

 

本当に

 

限られていてね

 

 

1階の奥の方に

 

食堂やコンビニがあるのですが

 

 

多くの患者さん、

 

お医者さん

 

看護師さん

 

事務の方々など

 

 

本当に多くの方がご利用していらっしゃるのを見かけます

 

 

「病院内で働きたい」

 

 

これは

 

以前から私が思っていたことです

 

 

だけど

 

現実的にはきっと難しくって

 

元々私の身体は弱いらしいし

 

免疫もそこまでなく

 

体温も

 

いつもセンサーで測ると35.5℃とか

 

 

また気付いたら

 

かなりの低体温に戻ってしまっていました

 

 

頑張って

 

平均温度までに上げていたんですけどね・・・;

 

 

そんな中で

 

病院内で働くのは。。。。

 

 

と思っていたり

 

現実的には

 

家からむっちゃ遠いので。。。(汗)

 

 

という理由もあります

 

 

体力モリモリで

 

筋肉バッキバキで

 

元ハツラツゥ!

 

 

でしたら

 

速攻働いていると思います

 

 

病院内でしか自由のきかない方、

 

またはベッドから動けずに

 

という母のような状態の方々のことも含め

 

 

そんな中

 

唯一の心の拠り所が

 

 

でしたり

 

雑誌

 

写真

 

絵、イラスト

 

ぬいぐるみ

 

見ていて楽しいもの

 

ご飯(こっそり少しだけお菓子を食べる等)

 

持ち込める人、使える人ならPC

 

音楽、CD、DVD

 

となるのですが

 

 

TVはあまり見る気分じゃないから

 

 

リハビリ室にTVはあるようですが

 

部屋では1度も見たことがないようで

 

 

Wi-Fiも

 

なぜか設定が上手くいかず

 

比較的新しくできた建物なので

 

詐欺まがいなのか(苦笑)、それを意図しているのかいないのかは分かりませんが

 

母は

 

ネットも今は全く見ておりません

 

 

「外の空気を吸いたくて」

 

 

食堂やコンビニに来る方も多い雰囲気でした

 

 

私も

 

美容院やコールセンターに勤めていた時は特に

 

雰囲気的にも人間関係的にも

 

かなり閉鎖されていた息苦しい空間だったので

 

 

休憩中くらい、外の空気を吸いたい

 

というその気持ちは

 

めちゃめちゃわかります

 

 

それもある意味

 

患者さんや

 

病院内で関わる仕事をしている皆さんの命を救っている仕事だと思いましたし

 

自分の大好きなキャラクター

 

大好きな絵を1つ飾っているだけでも

 

気持ちも気分も

 

そして心の明るさも

 

全く違うものだと感じていました

 

迷って迷って。。。買ってしまった。。。。

 

 

こんなにも

 

「自分の状況」によって

 

目に見える先の物体の意思が変わるのかと

 

この繊細かつ敏感な人間の感覚センサーに

 

驚いています

 

 

私も

 

かなり具合の悪いことや痛いことを

 

今までも経験してきていますので

 

そういう時って

 

細かい文字の本って

 

あまり読めないんですよね;

 

 

頭にも入ってこないし

 

 

なので

 

近所のコンビニにたまたま行った時に見つけた雑誌を

 

母にこの間渡してきました

 

私、全く読んでないけどもww

 

 

明日は

 

母の双子のお姉さんが

 

初めて面会する予定です

 

 

今だから言えるし

 

今後もまた

 

金属アレルギーなど

 

どうなるかは分からないけれど

 

「家から1人 家族がいなくなるかもしれない」

 

という状況だったので

 

 

普通

 

これだけ立っていられる娘って。。。?

 

 

ぼんやり思っていました

 

 

免疫もかなり低いので

 

手術中の感染症とか

 

リスクを詳しく先生から説明され

 

それでもOKですか?

 

というサインと

 

証明書や保証人のことなど

 

今までで本当に一番大きい手術だなと

 

年齢も体力のこともあったので

 

覚悟もありつつ

 

めちゃくちゃドキドキでした

 

こちらも渡してきました

 

 

終わりのセラフの優くんのセリフも思い出しており

 

「どんな姿になっても

 

家族なんだし」

 

という言葉が

 

ふと降りてきました

 

 

通常の人が

 

当たり前にあるはずのものが

 

もう身体に無かったりですとか

 

 

看護師さんたちも

 

あとできっと今までの病歴、カルテを確認したと思いますが

 

マジですんごい状態です

 

計3冊~

 

 

20年ずっと好きな彼が

 

昔小説を書いていた

 

 

「好きになった彼女が

 

車椅子になってどんどん体力も筋力も衰えて...」

 

 

目も見えなくなり

 

手も動かせなくなり

 

声も出せなくなり。。。

 

 

というような内容のものでしたが

 

 

なんか

 

その状況にも

 

少し似ているなぁと

 

 

必要な時に

 

必要な情報が

 

やはり記憶として降りてくるものですね

 

 

どんな姿であっても

 

「命」さえあれば良い

 

 

私も昔から思ってきていましたが

 

 

でもだからこそ

 

やはり私は「美容」や見かけ

 

見えることだけに趣を置き

 

必要以上に重視する

 

といった分野が

 

人が

 

 

未だに少し

 

よく分かりません

 

 

綺麗じゃなくなったら

 

好きじゃなくなるのかなと

 

ボーッと思うこともあります

 

 

見かけについて

 

あまりにも褒められすぎたりすると

 

そういった恐怖(?)というか

 

そんな似たような気持ちもジワジワと

 

浮き立つことがあります

 

 

日本のメディアがそう仕立て上げてきた、

 

ということもありますが

 

日本人男性は特に

 

「若い子若い子」と求めたり

 

実際にそれを

 

多く言うのでね

 

 

結局

 

あまりよく考えていなかった

 

人の発言でもあり

 

成熟していない人達が言ってる言葉だったんだなーと

 

今なら少し思うけれど

 

それでも私の傷は付いているままですし

 

心の傷って

 

一度ヒビが入ったら

 

治ることはないです

 

 

修復はでき、

 

過去の「思い方」は変わるけれど

 

 

記憶は無意識下には必ず

 

ずっとあります

 

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究極的な職業って

 

やはり食品やライフライン

 

衣食住だと昔っから私は感じてきていたし

 

 

でも

 

それと同時に

 

「娯楽」だからエンタメなんて

 

 

世間ではよく言われているようですが

 

そこだけは

 

私は考えが違うなぁと

 

私の個性全開の

 

MAXです

 

 

譲れない

 

自分の中での「大切なもの」

 

大事なものって

 

 

私が今までの人生の中で積み上げてきた

 

積み重ねてきた

 

 

私にしかできない色の人生って

 

必ずあるからね

 

 

それを含めても

 

お金のことって

 

やっぱりよくわからないことも

 

未だにあるなぁ

 

 

普通の人達の両親って

 

元々共働きが当たり前で

 

「健康」で頑丈な身体が大前提なので

 

 

そこに産まれてきた女の子たちは特に

 

自分の好きなものにガッツリ

 

美容にガッツリ

 

入学金もそこそこ出してもらえる

 

 

都会は余計に仕事も選択肢も多く広いので

 

そんなイメージです

 

 

ネイルとかも

 

寧ろめっちゃ大好きな人なんですけどね

 

 

そんなお金があるんだったら

 

 

無くならない、

 

消耗品ではない「物(本)」とか

 

一生残り続ける心の方の学びに

 

私はいつもかけてしまう

 

 

この価値観も

 

きっと「普通」の女子とは違うから

 

余計に「不思議」がられるんでしょうね

 

 

私からしたら

 

皆さんの方がめっちゃ不思議です

 

 

だけど

 

私の尊敬するお3方は

 

私と同じ使い方、価値観で

 

 

やはり

 

自分にとってストレスの無く過ごせる相手が

 

私はめちゃくちゃ居心地が良い

 

 

色んな方面のセンスも似ているので

 

わざわざ言わなくても

 

どこかお互い分かり合えているので

 

マナーが悪いとか

 

不快になることもないですしね

 

 

というか

 

こちらのお3方は

 

心のプロなんだから

 

当たり前っちゃー当たり前w

 

 

ことなのかもしれませんがね

 

 

ちょいと予定変更をして

 

続きを書きます

 

 

なんか体調悪い時って、髪が汗っぽくなる~。。。熱?