先生やしゃっちょ

 

そして新しく知り合った方々

 

 

どんどん広がる人との繋がり

 

 

その1人1人に

 

今までの人生があって

 

 

今日もこうして

 

「奇跡的に生きている」からこそ

 

 

“生きている者同士”

 

話して触って感じて見て聴いて

 

五感フルで相手を感じて

 

 

「気が合う」

 

者同士

 

 

どんどん仲良くなって

 

繋がって

 

知り合いも増えていくんじゃないかな

 

 

先程観ていた柚木さん家の~とリンクしており

 

“今”、「生きているからこそ」

 

 

話せる関係

 

話せる間柄

 

話せる距離

 

 

話したくても

 

もう話せない

 

という

 

「死」があるということを

 

 

私たちは

 

毎日の中で

 

あまりにも考えてなさすぎなのではないかと

 

そう思う

 

 

「当たり前」

 

って

 

本当にない

 

 

「早いうちに修復しないと

 

溝が深くなる」

 

 

どんどん時間だけが過ぎ

 

 

あ、

 

やっぱり私のことなんて

 

どーでもいいんだな

 

 

本当に

 

そう思う

 

 

だったら半端にエネルギー投げないでよ

 

 

すごく思う

 

 

夢とかで伝えてこないで

 

 

本当

 

エネルギー迷惑

 

 

その人の奥

 

つまりはその人の中にあるものと

 

その人の向こう側

 

 

また、

 

その人の裏で「控えている」人達がいるということ

 

 

この身で体感して

 

体験している

 

 

先生の向こう側に

 

そんな方達との繋がりがあったんですね

 

 

というのもあれば

 

 

私のバックについている人達を

 

先生やしゃっちょたちにご紹介して

 

繋げることもある

 

 

その逆もしかり

 

 

その人が持っているもの×自分が今持っているもの

 

 

 

かけ算かけ算かけ算

 

 

その

 

繰り返し

 

 

そうして

 

社会も地球も

 

どんどん良くなっていく

 

 

良くなってくと

 

いいな

 

 

私は

 

元々人に対してへの計算や

 

有益になりそうだから

 

自分をアピッてグイグイ行っちゃえ!

 

というのも到底ない

 

 

そんな人たちのことを

 

逆に

 

積極性があっていいなー

 

 

遠目で思いながらいつも端っこで見ている方

 

 

しゃっちょも先生も

 

話せば話すほど

 

 

そして

 

仲良くして頂ければ頂くほど

 

奥の「持っている」深いもの同士のお話となるようで

 

 

どんどん濃い内容が繰り広げられる

 

 

私の目の前に映っているのは

 

1人

 

の方だけど

 

 

その奥と向こう側には

 

本当にいろいろなものを抱えて

 

そして「持ち続けながら」

 

今日も同じ日を

 

命や鼓動といったものとも一緒に

 

日々過ごしているんだなぁと

 

感じる毎日です

 

Detroit: Become Humanの魅力を語る|pim(ぴむ)

デトロイト  めっちゃ良いゲーム作品です