芸能人って
一体どんな人と関係を続けると思う？
ヤバイヤバイ
かなり宇宙人気質になってきてしまって
この世＝地球では言ってはいけないようなことを
ついつい話してしまいそうになる
横んなるなー昔はならんかったのに
6年前になるかな？
人間意識、
人間心理がどんどん分からなくなってきてしまって
ここはあくまで「地球」だから
人間として生きていかなきゃいけないのにね
宇宙意識と地球意識のバランスで生きて行かなきゃいけない星
歌が好き
ダンスが好き．．．
もう「この時点」で
彼らと私達は意見が一致している
同じものが好き同士
同じ価値観の者同士
見ているもの
目指しているものに
殆どの誤差はない
芸能とは
元々「神様に捧げる舞」、
神様達を喜ばせる
お祭り的な意味もある
一方で
貧しい人達が芸を覚えて大衆に見せる
＝見世物
という扱いで見られることもある
これはどちらもありで正解で
だけど
私は前者を選び
その答えがとてもしっくりくる人間
美容とかお洋服も二の次って感じで
映画や本
言葉や詩などに興味あることも
心の奥深いところから
芯からお互い一致している
たぶん
そこが一番大きい共通点なのかなとも思った
「本当のファンが欲しい」
今ならわかるよ
その気持ちが痛いほど
私は
私の良さが未だにイマイチよく分からない
ただ
魂の純粋性を求める傾向が無意識にあるのかないのか
そこを目指して生きていると
「そういう風に生きたい」と思った魂たち＝人間 が
いわゆる「私」という人間が好きで、
“たまたま”知って出逢って「好き」になって
それが将来、
「お互い」となるのか
「私一方だけ」
になるのかは自分達次第でもありますが
私が大好きな彼やしゃっちょも
私が彼らに対してそんな風に思っている
＝「魂」が好き、
生き方が好き
⇒それが仕事であったりですとか
言動であったりと
自分が目指す生きる方向の魂であるから好きなんだなとか
いろいろボーッと思っていました
また
芸能界の裏の悲しみというのも
これまた深く重く
とても繊細なものがあります
芸能＝女性性
という部分もあるので(巫女)
やはりとても優しい男性方が多かったですし
一般人男性とは違い過ぎるギャップに
今でも私は戸惑う部分も大いにありますが
だからこそその分傷付きやすく
人の目を気にしたり
何万人から常に「見られている」という生活スタイルは
私達が思っている以上にかなりストレスがかかる状態です
その悲しみを飲み込めるくらいの大きなキャパがないと
恐らく長い期間お付き合いできないというか
信頼性はもちろんのこと
お互いがピンチになった時
どういった言動、振る舞い
行動を取るのかも
とても重要になってきますね
ふふふ
死んでも連絡来ないんじゃないかなって
私は思う
なつかしいね
芸能って本当にすごいし素晴らしい
「その人」の人生の1ページと
思い出とともに心や胸に深く残っていて
死ぬまで記憶が残っている
私は
前世の記憶も多々覚えているけれど
結局今でも覚えているのは
思い出せるのは
「想い」という記憶だけで
身体的な
いわゆる肉体的な男女のなんたら～的なものを
あまり覚えていない
というか
殆ど0に近い程
全く覚えてない
平安貴族のプレイボーイをやっていた時でさえ
何人もの奥さんや可愛い可愛い愛おしい彼女たちがたっぷりといましたが
「好きだ」という感情だけが今でも残っていて
あとは夜な夜な何をしていたかなどの詳しい細かい記憶や触感(？)は全くなく
大事な大事な五感情報の記憶が
私の場合、
ごっそりと抜け落ちています
だからこそ
感情的なものが一番大事かなと
個人的には強く思ってしまう傾向があり
男女の性についてももちろん大事で大切なことではありますが
変にそこだけにフォーカスしてクローズアップする、
というのは
なんだか私には合わない気がしているので
まぁ今までもこれからも
流れるままに～
自然体でやっていきます
「好奇心からくるのもありですよね」
しゃっちょが言ってくださった言葉
なぜだか
しゃっちょの言葉はいとも簡単に
ストンと私の深い部分に落ちてくる
それは
無理に私を納得させようだとか
そんな心の働き、動きは一切ない
「ヒナちゃん その日とっても楽しかったでしょ」
覚醒しましたね
先生に言われた
こんな方と一緒にいて
“覚醒しないわけがない”
確かに
あの日を境に
また色々私のフェイズも変わった気がしている
何度だって覚醒する
毎回
生きてる神様だなーと実感させられるお方
誰も嫌う人なんていない
「しょうがないじゃん！
こんな風にして産まれてきちゃったんだから！」
東京サラブレット(笑)
産まれてきた時からもうずっと可愛くってイケメンで
壁があると
逆にメラメラしますね
(笑)
なんだか
宇宙意識すぎて
最近の私のブログ
大丈夫ですかね。。。。。。
(笑)