「誰もわかってくれない」
今でも、ふとそんなことを思う時があります
前は
こんなことを思ってしまう自分に×を付けていたけれど
それは
「本当は」違うんだよってこと
社長たちが
みなさん教えてくださった。
「地球ってさ 重いよね」
まだまだ波動が低くてさ・・・
地球特有のエネルギーだよね
と
こんな会話を、二人やみんなで当然の如く
内容として取り扱っている。
「誰もわかってくれない」
私が一番最初にその想いを持ったのは母親に対してで
次は、学校のみんなだった
今振り返ってみても
これは過去世からくる傷を
子どもなんで
そのまま知らないでみんなに話してしまって
余計に「不思議」ちゃん
理解不明な子
と
思われていたんでしょうね
今、
時代劇を少し見ているのですが
もーね
毎週大変です
毎回泣けてきます
リーダー、
上の人
頭
ってさ
本当
責任が重くて大変だよね
若いなら尚更
経験もないし
ナメてかかってくる人達もいるだろうし
自分一人の判断が
何十人、何百人という村人を巻き込むことになる
誰が味方で敵なのか
いつ裏切られるのか
これは罠なのか、誠なのか
小学校か中学校の時、
夏休みが明けて
クラスのリーダー格の女子ボスに
こんな話をしたことがあった。
「夏休みが終わって、
来てみて
もし学校が無くなってたらどうしようって思ってた。
変わらず学校があったから、すごく安心した」
「なにそれ。
あるに決まってんじゃん!」
まぁまぁ仲良くしてくれていたボス
すんごいビックリしてた
当時は、
「・・・へ~・・・・
“在る”のが普通なんだ
当たり前なんだ・・・・。
“無くならない”んだ・・・・・・」
と
めっちゃ不思議な気分でした
「学校が無くならないって、当たり前なの?」
絶対的自信ありげなリーダー格。
うぅん。。。。
納得いきませんでした。
それから時は過ぎ
気付いたのは去年か一昨年でしたかねー
私は少なくとも2回は王妃をやっとります
まーでも
昔なんでね
規模もそこまで大きくはないようなww
なぜか今でもあまり言いたくない前世の一つです
そこで思い出しました
私が出掛けている間に
国(村)が狙われ、襲われていたこと
確か、何か他国への視察やご挨拶だったような気がします
・・・あんまり思い出したくねーww
人質らしきことも経験あるしねww
おぇーww
自分の国に帰ってくる道の中
何かが
様子がおかしい
え 私の国
無くなってるんですけどww
城が無くなってるんですけどwww
っちゅー魂の経験があり
似た建物=学校
生まれて初めて見た大きな建物が「学校」だったので
それを「自分の城」と見立てて記憶が蘇ってたんですね
だけど、小さい頃はそんな前世とかよく知らんので
他にも
謎な恐怖感・恐怖心というのが私には多くあり
こうして見てみても
やはり周りの人達とは違う
あまりない前世をたくさん経験しているんだなと
今でもつくづく思います。
なので
そういった時代劇とかは正直めちゃくちゃ苦手でして
でも・・・・
頑張って観るんだモン・・・・・
来週やっとやっと出てきてくれるのでめっちゃめっちゃ♡
楽しみです(*^▽^*)
そんな経験があるからこそ
王室もの、お国のことや政治のアニメ
スパイものや計画的なこと
占拠ものなど(笑)、
めちゃくちゃ興味があるんだと思います。
ベルサイユのばらが好きなのも
一人一人に違う意味があって
その地位に憧れていた民だったから→好き、興味ある
ということと
実際にその場にいたから→経験していて気になるから、興味がある
と
いうこともあります。
なので、
「好き」
と言っても
一人一人に意味合いが異なり
“気になる”の色合いも
それぞれがそれぞれに
違って
くるー
とゆーことですww
んー
今期は
なんとドラマ3本
アニメ3・・・5・・6本??
もう追い付かず
結局2つしか連続で見れていません・・・(苦笑)
ホントはリアルタイムで観たいですし
みんなが頑張っているお姿をこの目で見たいですし
まぁ思うことは・・・・・
いろいろ
なんですがね・・・・・・(^▽^;)
家の中にいても
これだけ時間がなくていっそがしいって
どゆことやねんww
と
毎日思っております(笑)
次から次へと母の病院の付き添いもありますしね
自分の予定も身体の調子もありますしねー(^▽^;)
一旦こちらでお切りしますーww
楽しんで頂けましたでしょうか・・・(笑)