ちょこちょこ見ている。
ジブリにも、ディズニーにもない
不思議なものを感じている。
純粋なエネルギーが
とても強い。
利害関係一切なし、
純粋、
若い
透明。
真っ透明。
作品に触れる度、
観終わった後、
いつも
心が洗われたような
すごく、浄化される。
君の名は。
と
天気の子。
私は昔、
「名前」を変えた。
戸籍も含めて
すべて。
新しくもらった「名前」。
一葉さんがお話してくださっていた言葉が
とても印象的で・・・。
こちらの作品のキーワード
「糸」。
入れ替わった自己、
“己”。
天気の子、「陽菜」ちゃん。
私の
こちらでの
「名前」。
ストーリーの設定、
場所
ご出演者の皆さま。
「“3年”」。
「名前」とは
一番“大事なモノ”。
「名前」が無かったら
その人のことを探せないし、
「検索」も
できないからだ。
物の名前、
場所の名前、
人の「名前」──。
だから、
私は「言葉」と「名前」というものを
すごく大事にする。
している。
「これじゃ名前…
わかんないよ」
何度も何度も
繰り返す。
“やり直す”──。
ほんとにほんとに
大好きだなーーーー
このシーン
いつも泣いてしまうわ。