立川から戻りましたーーー
4月 千葉
5月 名古屋 武蔵野台
8月 渋谷
10月 立川
11月 千代田区
12月 名古屋 銀座
………。。。
今までで一番
「大移動」 してますね。。。
12月
なんか急遽
また名古屋に行くかもしれません
冬だから
雪で飛行機飛ぶか分からないし
不安もあるのですが
「ぜひ来てほしい」と
言われてしまいました
いつもね
心配してるんです
心配してくれる人が
私にもいるのかと
思った。
ヒナさん
自分に厳しすぎです
もっとナマケモノになりましょう
ピュアで純粋で真っ直ぐなだけなのにね
綺麗なものってエゴイズムの人が目につくから
だからいじめられる
八つ当たりされる
なんか
似たようなこと
すごく先生や社長さん達から言われまくる
外では20人以上の知り合いが
プライベートでは一気に10人近くの社長さん達やスピ仲間、お友達が増え
出逢いの年だとは言われていたけれど
今でも本当にビックリしています
少し外でのことが落ち着いてきたので
ブログもちょこちょこ書いていきたいなー
一人で全部背負い込み過ぎです
抱えすぎています
泣いてしまった
キャパオーバーを起こしているから、今こうしているんです
すごく、悩まれている
私がとても辛くしんどくしている時
離れているところで
あの人は……
そうか。。。。
激しいショックと吐き気と気持ち悪さで
今、一杯です。
人に言えないようなこと
公にできないようなことは
あまりしない方が良いと
個人的には思っています。
“依存症”か？
日本は、「心」が病気になることを
あまり重要視していない。
責任感や重圧から耐えられず、「快楽」へと走る人達。
そういう道に行かない人も
たくさんいるんだけどな。
「多数派を見ないでください。」
確かにそうだ。
なんだか
先生達や私の好きな業界の人達、
今まで私にとてもよくしてくれた男性達とは
「別」世界にいる人達のようだ。
みんなが知ったら
どうなるのかなぁ。
「情」って
よく分からないよね。
「感情」が邪魔になって
真実、
「正しいこと」が
見えなくなる。
“見えにくくなる”。
「正統派だからこそ怖い」
「正しいからこそ反論したくなる」
そんな人達も世の中にいるんだね
まだまだ地球という星は
ドロドロとネガティブなもの
「汚いもの」が
多いみたいだ。
知りすぎるのも
「真実」ではあるけども
見え過ぎるのも
吐きそうになって
ホントに辛い時があるね。。。。
5月から大分食欲が減っていて
痩せまくって
先生から
「かわいそうに…。
食欲、まだ戻らない？」
と
すごく心配されましたが
またまた今度
もっともっとショックを受けるようなことがあり
ますます食べれなくなりました。
「知らない」
とか
「分からない」
とでも
思っているんだろうか
めちゃくちゃ傷付いてショックで
でも
みんなもこのことを知ったら
もう大ショックで軽蔑する人も
出てくるんだと思う。
ここにここまで書くのもあれだったけど
もう私の心の声が
手が
止まらない。
うちあけたいよ 目と目で紡いだ
ありのまますべて 投げ出していた
うつくしいひと 汚してる言葉
ゆるせないのは、ぼく自身で
うすうすは思っていたけれど
まさか本当にそうだったとは
どれだけ人のことを傷付けたのなら
気が済むんだろう
離れてるとさ
こんなことにまで
なるのかな
「私」が傍にいたのなら
“こうはならなかった？”
たまたま、なの？
もう
全てここでは書けないと思って
今まで書いてこなかったっこともたくさん本当はあったのだけれど
やっぱり
「近く」にいる人達の方が断然「大事」で
「好意」もあって………
距離には勝てないのか
今すごく、力が抜けています
ショックすぎて事故りそうだし
仕事も手につかないと思う
世の中
「バレなきゃ」
なんでもやっていいんですかね。。。
「普通」はそうなるよ
とか
「難しいんじゃないの、そうならない方は…」
とは言われるけど
私は、
高校の頃すごい酷いいじめにあったりとか
職場でも先輩からのいじめや同僚からの八つ当たり
家族とのいろんなことがあったけれど
そんな中で東京に住んでいても
決して“染まらなかった”。
「私」がやはり“普通”じゃないのか
異常すぎるのか
「ヒナちゃんが変な人だよって
吹き込んでいます」
必死になって
頑張って
私のことを安く扱うようにしているらしいです。
まぁ私が思うに
それを信じたあなたもあなただよね
と思う。
見る目がないのか
見透かせないのか
意地悪な子の考えを採用するかどうかも
全て
「あなた」次第。
そりゃぁ好きな人の前では
頑張るでしょうよ。
意地悪な姿を隠してね。
影で私のこといじめていることすら“気付かない”。
そして、
「気付いた」としても
その人はそれを“見て見ぬフリ”とする。
「最後に絶対正義は勝ちますよ」
光、純粋なものが勝ちます
「共に頑張りましょうね」
社長が言ってくれた。
社長さん達の言葉の重みは
どうしてこう
こんなにも
心に
胸に響くんだろうか。
「“心を動かす”」
彼も昨日言ってくれていたけれど
私もそちらを強く信じて
これからも「自分」を生き
貫き通します。