「やった」という証拠がないのなら

 

 

「やっていない」という証拠がないのも

 

同時に存在するのでは?

 

 

というか

 

本当は“持って”るんだけどね。

 

 

去年の12月の終わりに髪を染めてもらった時

 

 

あ・・・

 

この子とは会話が続かない

 

 

深みがない、

 

あんまり面白くない…

 

 

思っていました。

 

 

今になって、

 

「全て」の辻褄が“合う”。

 

 

 

「そういえば、12月に染めてもらって帰って来た時に

 

その子とは会話が続かないって

 

ヒナ言ってたもんね」

 

 

過去の話を覚えている

 

私の周りの人達。

 

 

2人のみで会話している時も、

 

いつも「私」から。

 

 

向こうは私には一切興味はなくて

 

だからこそ、

 

あの日のシャンプーしている時に

 

向こうから会話を途切れさせないこと、

 

途切れてもすぐに話題を繋げ

 

話していたこと

 

 

それは私に

 

シャンプー中ずっと

 

気付かれないように意地悪をしようと

 

“決めていた”

 

ということ。

 

 

座って顔を上に向ける

 

声の出しにくいその姿勢の状態で会話をするの

 

思いっきし「辛い」んですけど?

 

 

美容師さんも

 

「ヒナちゃんはお話好き、おしゃべりだからなぁ」と

 

気にもしていない。

 

 

“気付かない”。

 

 

シャンプー中にここまでずっとその子と話していたの

 

それが最初で最後の

 

“初めて”

 

でしたけど?

 

 

忙しいと

 

そんな小さいことにも

 

細かいことにも

 

目が配れないね

 

 

その子が私に対して最大限に意地悪ができるのは

 

その瞬間しかないもんね

 

今思うと。

 

 

もうその子はそうなんだと

 

気付いてしまった瞬間から

 

「あぁ、だから今までの事もこうだったんだ」

 

全てが繋がり、

 

「納得」がいきました。

 

 

それからというもの

 

今までのことを

 

事細かに思い出すことも増え

 

私の記憶力と精密さww (笑)

 

 

同じ場所にいた時の人にも「よく覚えてるね」と

思い出そうとすれば思い出せるよ、大体のことは。

 

 

シャンプーする前に

 

ケープをかけて、

 

首のところを留めるのですが

 

その日、正直いつもより少し苦しく感じて

 

 

おまけに

 

いつも聞かれる

 

「苦しくないですか?」

 

も言われず

 

「んー…まいっか」

 

 

自分が我慢ずればいいや

 

 

 

それも全部

 

「女の子だから」

 

という理由で

 

私は今までもずっと我慢してきたし、

 

“塗り替えて”いた。

 

 

男の子に対しては

 

超絶厳しいのにね

 

 

男の子のアシスタントがそんなことしたら

 

私はきっと

 

速攻キレていたでしょう。

 

 

私の弱いもの、

 

【弱点】というのは

 

「女の子、子ども」。

 

 

この2点が揃うと

 

私は「中立的な立場」に立つことが

 

なかなかに難しくなる。

 

 

でも、

 

これからは

 

「一人の人間」

 

として

 

見るべきですね。

 

 

「“真実”」というものが

 

見えなくなる原因の

 

大きな“1つ”だ。

 

 

その日の

 

とある会話の流れで

 

美容師さんが

 

「〇〇(彼女の名前)大丈夫だよ、俺と一緒に育ってんだから」

 

 

というこの言葉。

 

 

それにも、私は違和感を感じていました。

 

 

「この子に、気を遣っているな」

 

 

なんでかは“分からんけど”。

 

 

というのが私の「答え」。

 

 

「違和感」というエネルギーは

 

いつもの「その人」の空気感とは異なるため

 

 

とても不自然で

 

エネルギーの動きがガタガタッと崩れていることを

 

私は咄嗟に感じ取ります。

 

 

「なんだろう?」

 

 

今までも、

 

そう思うことは結構ありました。

 

 

直接本人達に

 

「言う」ことはなくってもね。

 

 

というか

 

「言った」って

 

しょうがないしね。

 

 

 

その日は本当に、

 

とにかく

 

「違和感」だらけの美容院でした。

 

 

表面上、

 

「分かっていない」、

 

「気付いていない」という表情を

 

私はしているかもしれないけれど

 

 

奥にいる彼女を呼び出し、

 

あることを聞いていた時も

 

 

なんかすごく

 

私には「違和感」がありました。

 

 

どうしても

 

「不自然」を読み取り

 

感じ取ってしまう。

 

 

 

奥にいて呼ばれたその時の彼女、

 

なんかすごく

 

「嬉しそう」

 

だった。

 

 

「私のことを

わざわざ呼んでくれた」

 

「頼ってくれた」

 

 

えっ、「こんなこと」 で?

 

 

 

思った。

 

 

こんな“些細な”ことでも

 

彼女はものすごく

 

「嬉しそう」

 

だった。

 

 

彼女の、「表情」と「エネルギー」。

 

 

 

というか

 

ここまで書いても

 

本人達はその日のことをあまり覚えていないだろうし

 

 

この日のことが

 

後になって本当にどういう「意味のある」ことだったのか

 

 

「気付く」時、

 

目覚める瞬間というのは

 

人それぞれで

 

 

こちらがいくら頑張ったところで

 

何度「書いた」ところで

 

到底、

 

その人の「心」に

 

響くものではありません。

 

 

「“分かっています。”」

 

 

こういう小さな動きを

 

私は「感じて」しまう。

 

 

そして以前から

 

その美容院に電話をかけても

 

「絶対に、うちの美容師さんとは関わらせないわ!!」

 

という

 

声とエネルギーの「圧」を感じ

 

なんだろうなぁと

 

ずっと思っていました。

 

 

絶対に、

 

美容師さんと代わろうとしない。

 

“させない”。

 

 

高校の頃に受けたいじめもそうだったけれど、

 

その時と感じた印象にも

 

ものすごく似ているなと思った。

 

 

「自分の好きな男の子の前では絶対にそういう顔を見せない」

 

「意地悪をしない」

 

「分かりづらい陰湿ないじめ」

 

 

 

そして

 

私がまだ東京に住んでいた時に通っていた頃の会話。

 

 

私が「前世を見れる」という話になり

 

 

美容師さん:「え~じゃぁ俺の前世も見てよw草とかじゃない?(笑)」

 

私:「いやぁ~…草とかはないですよ。」

 

美容師さん:「じゃぁ今度、俺と〇〇(彼女の名前)の前世も見てよw」

 

私:「美容院だと緊張してよく見れないので、じゃぁ今度、リラックスしてる時に美容師さんとアシスタントさんの前世、見てみますね」

 

 

美容師さん:「ん~・・・・・〇〇(彼女の名前)の前世は~……」

 

 

 

・・・“ハリネズミ”。

 

 

 

意外過ぎて、理解に苦しむ私、

 

→黙って苦笑いをしていた彼女。

 

 

というか

 

「当初」から

 

“わかって”いたんじゃん。

 

 

そういうのも

 

私は薄々と感じ取っていたし、

 

そもそも

 

美容師さん自体が

 

その子といると

 

とても「不自然」になり

 

なんだか楽しくないなぁ

 

いつも遠いところから来てるのに、

 

あんまり面白くない。。。

 

 

なんで私、毎回来てるんだろう…と思い始め

 

 

なにか、

 

「監視」でもされてんのか?

 

と思うようなことも多々ありました。

 

 

バレたらめんどくさい、?とか

 

ややこしくなるーとか・・・?

 

 

私には、これが本当に

 

「合っている」

 

どうかは分からないけれど

 

 

本当に「良い子」なら

 

そんな動き、

 

行動

 

「心の動き」

 

しないよね?

 

 

後半になって、思っていました。

 

 

だからこそ、

 

美容院に行くときは

 

私も

 

2人きりで切ってもらう方が良かったのですが

 

 

どーーしても

 

どーーーしても

 

その方は

 

私とは2人にはなりたくないらしく

 

 

当時は

 

その子とも信頼関係がバッチリとしていて

 

私が感じていることをそのまま言ってしまったら

 

なんか悪いかなぁ

 

傷付けるかなぁと

 

 

もうずっと何年も

 

黙って黙って黙り続け

 

我慢をし

 

隠し続けていました。

 

 

カラーを頼んだ時も、

 

「2人」で私の髪を

 

右と左の半分ずつ染めてもらっていたのですが

 

 

「美容師さんの出すエネルギー」と

 

「アシスタントが出すエネルギー」があまりにも違いすぎて

 

終わった後、

 

私の身体の中にはそのエネルギーの大混乱、

 

大渋滞に

 

ぐったりと寝込んでしまいました。

 

 

つ…疲れた。。。。llllorzllll

 

 

「癒し」に

 

「癒し」として行っている美容院のはずが

 

なんだかすごく

 

ぐったりと“疲れる”。

 

 

そういったことも含め、

 

美容院に行って「疲れる」ということが何度もあり

 

だからこそ

 

すぐに眠れる夜遅い時間に予約することも多かったのです。

 

 

私の身体の中に、

 

違いすぎる二人のエネルギーが渦巻いて

 

もうゴチャゴチャに

 

私のエネルギー体と

 

心と身体が

 

一気にグチャグチャなりました。

 

 

このエネルギーの「乱れ」を直すことも

 

整える方法を

 

私は当時、上手く出来なかった、

 

「知らなかった」ということもあり

 

元通りになるため、数日かかりました。

 

 

そして、

 

話が行ったり来たりしますが、

 

今年の4月。

 

 

どうしてあの時

 

あんなにも悲しく傷付き

 

5月以降も

 

一人で激しく怒ったかという理由の一つに

 

もちろん母のこともあったけれど、

 

いろいろあると、なんだか「感情」だけが残って

 

前後にあった「環境」というのも

 

少しずつ遠のいてしまいますね。

 

 

2022年3月、

 

大きな地震があって

 

仙台~福島までが電車で移動しなければならず、

 

その新幹線のチケットを取るのも大変で

 

早起きをしたり、

 

何度も新幹線の窓口に通ったり

 

 

そして

 

どうしようもなく「不安」で、

 

私の身体も“動かない”。

 

 

婦人科の

 

足の付け根のところが痛む病気だったということ。

 

 

まだ寒い時期ではあったし、

 

前日のウルトラマンのイベントも

 

思っている以上に

 

駅からかなり遠い所で

 

知らずにずっとスーツケースをガラガラと引っ張り

 

長い坂道や下り坂、

 

すれ違う人、

 

狭いでこぼこな道路、

 

段差の多い道を一人

 

歩いていました。

 

 

まぁそれこそ

 

「向こう」からしたら

 

“知ったこっちゃない”

 

ことですけれどね。

 

 

「好きで来てるんでしょ?」

 

ってね

 

 

でもそれが

 

本当に「好き」であったとしても

 

辛いことは

 

「辛い」時も

 

本当にある。

 

 

めんどくさくって億劫で

 

「動かない」という人も

 

現にたくさんいるし、

 

それでも

 

「よく来てくれたね」と

 

歓迎してくれるのが

 

芯に“優しい人”。

 

 

私が心から「尊敬」する人達。

 

「大好きな」、

 

心豊かな人達の“集まり”。

 

 

 

そして今回のことは、

 

アシスタントの子が私に対して「やった」ことが

 

最終的に決定打となりましたが

 

それに対する後のフォローがないこと

 

(というかそもそもここに書いても美容師さんは気付かない)

 

今までのその方とのやりとり、

 

その前後のやりとり

 

本当に傷付くことが多くて

 

ホントにこちらからやれることはないし

 

もう、【終わり】だなと。

 

 

あれもダメ、これもダメ。

 

 

どう私が提案しようとも

 

全てを“避ける”。

 

 

結局、

 

そこまで嫌なんだなー。

 

もう“分かった”よ と。

 

しかも私には

夜遅い施術は毎回断っておいて

その時間以降のお客さんにはなぜかOKしてるし

お客さんもちゃんと「来てる」しなww

 

 

どんなお客さんが来ようとも

 

断れない状況って

 

なんだか本当に大変ですね。

 

 

方法は、「いろいろ」あるのにね。

 

 

柔軟に考えれないのか、

 

視野が狭いのか

 

 

 

 

プレゼントプレゼントプレゼントキラキラ

 

 

 

「それを、そんなことを

“塗りす潰すくらい”、

ヤキモチを焼いています」

 

 

また、「傷付けられる可能性がある」

 

 

そう。

 

私がもしもまた「行った」としても

 

その方は彼女のことを庇い、守り

 

こちら側の気持ちを一切汲み取ろとはしない。

 

 

「注意」もできない。

 

 

その子の親族の関係やらなんやら

 

繋がりや深さなどは知りませんが

 

 

だけど、

 

「仕事」は

 

“仕事”

 

でしょ?

 

 

余計な感情をごちゃごちゃくっつけるから

 

話がややこしくなって

 

「真実」

 

「真に正しいこと」

 

が見えなくなって

 

強く「注意」もできなくなるんだよ。

 

 

先生達なら、

 

そして私も

 

そこは絶対に「注意」をする。

 

 

だって、それが

 

本当に「その子のため」

 

「お店のため」

 

「お客さんのため」にはならないことだって

 

完全に

 

“分かって”いるから。

 

 

注意したところでその子が不機嫌になるんだったら

 

経営コンサルタントとか

 

メンターにでも相談をして

 

根本的な「解決」を求めればいいでしょう。

 

 

ただ、

 

「それだけのこと」

 

なのにね。

 

 

「注意」をしないだけで

 

こんなにも「悪」のワールドが

 

どんどん広がってゆく。

 

 

それに「気付けない」限り、

 

「対策」、「解決」

 

改めない限り

 

 

どういうかたちでは分からないけれど

 

 

あまりよろしくないことが

 

これから先も

 

ずっと起こり続けるでしょう。

 

 

 

まぁ、

 

それも

 

今の私には

 

「知ったこっちゃ」ありませんが。

 

 

「繰り返し」にはなるけども、

 

また行ったとしても

 

あの日と同様の扱い、接客

 

改善もなければ

 

私のことも

 

その方は“守れない”。

 

 

「守ってくれない」

 

“分かっている”。

 

 

そういった「気遣い」と「力」が

 

今はない。

 

 

ずっといる「彼女」の方が“大事”で

 

絶対的に

 

「守りたい」

 

存在だからね。

 

 

 

うん、それが「あたり前」で普通のことだって

 

私も

 

よくよーーく

 

よおおおおく

 

“分かって”いるから。

 

 

「そっちが勝手に来てるんでしょ。」

 

 

この言葉に、

 

全ては【集約】されている。

 

 

「〇〇(彼女の名前)、写真撮ってあげて」

 

 

『えぇっ…?!』

 

 

あ、この子

 

私の写真撮りたくないんだな

 

すぐに思いました。

 

 

そして

 

仕上がりを何枚か撮ってもらって

 

確認する私。

 

 

『・・・・・・・・。』

 

 

私だったら、こういう“撮り方”はしないな。

 

 

美容師さんだったら、こんな風に同じく“撮った”のかな?

 

 

“いや、こんな撮り方はいくらなんでもしないはず。”

 

 

わざとか・・・・?

 

 

いや

 

“気付かない”だけか・・・・・?

 

「気を遣えない」だけなのか・・・?

 

 

でも。。。。

 

これで美容院の「接客」、きちんとできているんかぁ?

 

 

まぁ世には出しずらいアングルの取り方を

 

彼女は私に対してしていました。

 

 

これ、初めて言うけどね。

 

 

世には出しづらい、

 

UPしにくいような

 

微妙な、

 

“意地悪”をしたのか?

 

気にしないで撮ってしまったのか?

 

という

 

私の欠点と思われるような所に重点を置いて

 

フォーカスして撮ったかのようなアングル。

 

 

そちらの美容師さんはインスタをやられていたので

 

仕上がり後の

 

後ろ姿の撮り方なら「知っている」、

 

「分かっている」はずなのに

 

 

なんだろう、、この撮り方は。。。。。

 

 

という一瞬のくだりを

 

私は脳内で感じていました。

 

 

「美容院行って来たー!」と

 

良かったら、

 

そして気分が乗ったら

 

UPしようかなと思っていたけれど

 

これではUPできないなーという

 

写真の数々。

 

 

だから未だに、

 

その日の写真は

 

どこにも1つも

 

出してはおりません。

 

 

それから次のお客さんが来て

 

美容師さんが向こうでお客さんとお話していた時も

 

 

「そんなに寒いですか?」

 

 

「夜は寒い」発言。

 

 

あとで思うと

 

 

「“?”」

 

 

“分かってんじゃん”?

 

 

会話も私から話かけないと自分からすることはなく、

 

その日のシャンプー前の時もそうでしたが

 

「〇〇ちゃんと、女同士の話をしたいw」

 

「ぁはは…」

 

 

あっ、この子

 

私とは会話したくないんだなと瞬時に分かったので

 

だからこそ、

 

特に静かにしていたいシャンプー中に

 

「なんでそんなに

私にしつこく

話しかける?」

 

 

大きな疑問と、違和感がたくさんありました。

 

 

「女同士の会話」=私は当時婦人科の病気になっていたので

 

そういったことについて

 

「身体大丈夫?」というようなことを

 

2人でお話したかったのです。

 

 

まぁ、向こうが「どう」捉えて会話を流したのかは分かりませんが

 

「あなたとは必要以上に

深く話はしたくありませんよ」

 

 

そんな風に私は感じていたので

 

その後の出来事にも

 

めちゃくちゃ違和感と不信感を抱いておりました。

 

 

「今になって」

 

あとになってからここで話せるお話、というの

 

たくさんたくさん

 

「“あるよねー”。」