それと、

 

私は

 

「同情」

 

できない場面が

 

いくつかありました。

 

 

もうそちらの作品は完結しているのですが

 

 

あとになって「?」と思う

 

 

そもそもの“設定”?

 

 

も 「???」

 

になり

 

 

ただ、

 

当時は今より爆発的な人気があり

 

他にも書きたいことは多かったので

 

横に置いて起きました。

 

 

私と同じことを思う人はいるのかな~と思い

 

検索してみたところ

 

 

いるわいるわ。

 

 

「だけど今

 

日本で流行っている

 

“人気作品”だということで

 

グロいとか気持ち悪いとか言えない雰囲気」

 

 

「作品を否定すると、すごい勢いで畳み掛けられる」

 

 

「無理矢理すすめられる」

 

 

「保育園でお話についていけないと

 

“いじめられる”。」

 

 

いろいろ聴いてはおりました。

 

 

また、

 

とあるお店に行った時のこと。

 

 

「〇〇列車編、映画見ないといけないですよね~~」

 

 

綺麗な奥様がそんな発言を((((;; ゚Д゚)))

 

 

なんで??!

 

 

なんで「周り」と合わせなきゃいけないの??!(大汗)

 

 

みんなの「話題」についていけないと

 

 

ハブられんの??!

 

 

 

そんな人間関係の所で働いてんの??!;

 

 

どんな「環境」

 

やねん・・・・・・。

 

 

元々、

 

「日本」という国、民族は

 

 

“昔”から「和」というものを大切にしてきました。

 

 

領地や領土、

 

権力や、田んぼという土地柄・・・

 

等いろいろあり

 

 

「和=輪」を乱す者は

 

つまみ出される、

 

左遷、

 

殺される

 

 

仲間外れにされる

 

 

過去多く経験してきたことです。

 

 

また、

 

その記憶が魂に刻まれている方々も多く

 

その「傷」がDNAレベルで深く入り込み

 

その名残があって

 

「仲間外れを

必要以上に怖がる」

 

 

する、される。

 

 

といったことが

 

もう何百年単位で起こっています。

 

 

人間の生物学的に見ても

 

「仲間外れにされるのはイヤ」と

 

それは「普通」、

 

当たり前

 

 

ある意味“正常な反応”としてではあるのですが

 

 

日本はなぜか

 

土地柄、民族柄なのか

 

異常に

 

「みんなとは違うもの」

 

「少数派の人」

 

 

軽視、

 

そして「差別」

 

=仲間外れ

 

 

酷い場合はいじめまでに発展します。

 

 

⇒自ら命を絶つ

 

 

という負の連鎖。

 

 

今に始まったことではありません。

 

 

 

ですが、

 

この傾向は

 

ここ近年“加速”しております。

 

 

「いやいや~。

 

そんな大袈裟なーww」

 

と言う昭和産まれのオジさま方。

 

 

どうか甘く

見ないでおくれぃ。

 

 

あなたの「孫」が

 

実はこんな目に遭ってるかも

 

しれないのだよ??

 

 

いつまで

 

「他人事」

 

ですかねぇ??

 

 

大きくなってからの火消しはとても大変です。

 

 

だけど、

 

早めに「気付いて」

 

小さいうちに消化しておけば

 

 

防げるものも“防げる”。

 

 

守れる

 

 

のです。

 

 

 

縮図として、

 

学校、会社、

 

近所の人間関係

 

家族、兄弟

 

恋人、パートナー

 

とありますが

 

 

それが大きな範囲で見てみると

 

「国」

 

であったり

 

「世界」

 

であったり

 

「地球」、

 

「宇宙」

 

銀河全体

 

ということになるのです。

 

 

私もまだまだですが、

 

身近なところでの人間関係、

 

 

そして

 

趣味・嗜好といった

 

「自分の好きなもの」

 

「触れるもの」

 

には特に

 

細心の注意を払いたいと思っております。

 

 

「知って」

 

気付く

 

だけでも

 

全然違ってくるので

 

参考にして頂ければと思います。

 

 

「同情できない。」

 

 

Tくん

 

優しいけど

 

それヤバイ。

 

 

私も段々と

 

そういった闇存在のことを知り

 

 

本当に大変なものが広がってしまったと

 

強く思っております。

 

 

子どもは特に

 

「善」・「悪」が分からないので

 

いとも簡単に身体の中に鬼は入ってきます。

 

 

純粋さ、無垢さ

 

知識のなさ

 

身体の小ささ、

 

エネルギーの弱さ、細さ。

 

 

から

できる“隙”。

 

 

 

『その心の隙

 

敵に“利用”される。

 

お前が

 

死んでしまうぞ。』

 

 

私が一番共感できないと思った場面。

 

 

結構人気がある子なのかな?

 

R。

 

 

「そうするしか、なかった。」

 

 

 

はあぁぁぁ???!!?

 

 

なんでやねんっ!

 

 

いやいやいや。。。。

 

「そっち」を選択しない人もいるでしょうよ。

 

 

 

自分を「正当化」するような言い方。

 

 

「同情」から人の悲しみを引き出し

 

「そんな事情があったのなら、しょうがないよね」と。

 

 

えっ

 

自分の大切な人が殺人鬼にやられたら

 

 

「そんな事情があったのなら、しょうがないよね」

 

「そっちを選んでしまっても、しょうがないよね」

 

「その気持ち、分かる。。。」

 

 

 

っマジ?

 

 

本当に同じこと言えるの?

 

 

また、こちらのアニメ作品を好きだと公言し

 

クイズ番組やバラエティーに出ている業界の方々。

 

 

顔が変わってしまった

 

 

 

印象を受けました。

 

 

元から知っている芸能人数名。

 

 

TVをあまり見ないので、全部が全部

 

存じ上げないのですが

 

 

たまたま観たクイズ番組でのこと。

 

とあるお2人方。

 

 

乗り移っちゃってんなー。

 

 

いろいろ大変なこと、

 

心境の変化

 

そしてその影響によってこれから起こる先のこと。

 

 

ちょっとヤバそうです。

 

 

「善」「悪」の判断が付かない

 

優しい人、

 

 

そして

 

特に可愛い女の子達を使って

 

 

そうして

 

「悪」や「闇」といったものは

 

どんどん増えていきます。

 

 

割り切って遠目から観るのはまだ大丈夫ですが

 

 

ハマりすぎ

 

 

ホントに注意。

 

 

とは言えそんな危険性のある作品を

 

私は最初からオススメはしたくないし

 

触れさせたくもない。

 

 

 

せっかく良いセリフや描写もあるのに

 

それが掻き消されてしまう程のグロい描写。

 

 

人は基本ネガティブな方向へ持っていかれやすいので

 

 

どーしても

 

 

そっちの方へ気持ちが持っていかれ

 

 

“いつの間にか”

鬼と同化している

 

 

ということ

 

 

知らないだけで

 

ホントになりますよ。

 

 

これを見て、

 

思いっ切り

 

「否定」

 

をしたくなったら

 

その“サイン”です。

 

 

「鬼」が身体の中に入っていたということ。

 

 

バレたぁ~!

と暴れ

騒ぎまくるのです。

 

 

 

映画館から出てきた人達を見て

 

集団憑依、

 

それを観てからというもの

 

 

「目つきや言動が変わってしまった」

 

とても暴力的になってしまい、戻らない

 

 

視える子が、

 

「あの子、怖い。鬼が憑いている」

 

 

 

いろいろお話はお聴きしておりました。

 

 

闇と縁を作っちゃって

 

 

どーしゅんだよーーーーぅぅ

 

 

私も最初は観ていましたが、

 

後半になるにつれて

 

ますますグロイ化が進んでおり

 

 

殺すにしても、

 

なんでここまで酷いやり方?。

 

 

そしていろいろな殺め方。

 

 

意味ある?

 

と思ってました。

 

 

私の大好きだったキャラクターも

 

抱かれたまま全身骨折。

 

 

きもちわる・・・・・。(汗)

 

 

誰が喜ぶんじゃいーーー。

 

 

どう思えばいいんだYO。

 

 

考え方の整理もつかず、

 

信じたくなかったです。

 

 

私は元々、櫻井さん

 

「柱」の人達の

 

“一部”が好きで

 

こちらのブログでも数回

 

書いたことはありました。

 

 

「うーん・・・(汗」と思っていた部分もありましたが

 

 

当時も変わらず

 

私は作品のことをどうこう言うのがあまり好きではないし

 

 

得意でもないので

 

「書かないで」いたことに対して

 

 

察して

 

 

くれればと

 

 

思っておりました。

 

 

「えっ

アニメ好きなのに

今流行ってるアニメ、

観てないの??!」

 

なんで??!

 

 

驚かれたこともあります。

 

 

流行り=良いものバツレッド

 

 

とは

 

絶対に

限らないです。

 

みんながみんな、自分の中にある

 

「闇」や「思い込み」

 

色眼鏡を外して

 

その作品を純粋に「観ている」とは

 

限らないからです。

 

 

「みんな」が“良い”と言っているもの

 

 

ではなく

 

 

「自分」の基準、

 

“居心地が良いかどうか”

 

 

落ち着く?

 

 

安心する??

 

 

などを基準に

 

 

どうか「作品」とも向き合って頂きたいと

 

心から思っております。

 

 

「良い」・「悪い」はないよ。

 

 

というのは、

 

『高い位置』から見た目線でのこと。

 

 

 

しかもそれは、

 

 

人や道徳、道理としての

 

 

「良い」・「悪い」を

 

ちゃんと学んでから

 

“知って”

 

“理解してから”

 

 

段階と順番があっての意味。

 

 

ここを間違えた

らアカンのです。

 

 

 

こんな小さいこと~

 

 

 

 

どうか思わないでね。

 

 

こんな「小さな」ことが

 

やがて

 

“大きなこと”

 

 

何事も繋がっていくのです。

 

 

小さいことも大切にできない人は

 

大きなことも大切にできないです。

 

 

っあっちゃ~!

 

私、闇と繋がっちゃってた~~!!;

 

 

という方がいても

 

大丈夫!!

 

 

 

「気付いて」、

 

知って

 

“理解”すれば!!!

 

 

 

グリーンハートグリーンハート(๑>ω•́ )۶.。.:*☆⌒.。.:*☆⌒グリーンハートグリーンハート

 

 

 

一人でも多くの方が

 

「闇」や鬼のやり口に気付き

 

惑わされず

 

つかれず

 

 

 

「本当の」自分を認めて

 

心から生きることを

 

心から祈っております。