((続
3月1日になる度に
高校の卒業式を思い出し
過激ないじめをされていたなぁと
毎年思い出して苦しかったので
先生にセッションを申し込みました。
同じクラスの一番のボス。
みんな、このMちゃんのことを怖がっていました。
流石に本名は書けないのですが
その子のお名前
(◜◡◝) (◜◡◝)
読みがMと申します。
すんごい名前の子にいじめられてるなーと
当時はよく思ったものです。
今でも思いますが。笑
私が美容院の受け付けをしていて
Mが美容院に来た時。
Mさん、ものすごく老けてらしたでしょう。
何かしら、ヒナさんに「悪いことをした」って分かってる。
もしかしたら、修復できたかも
ヒナさんが「いいよいいよ!」って
我慢して上手くいく仲。
甘えですねこれ。
だけど、
許してもらえないってことに気付いた。
(スーパーに勤めていた時、本人から3回くらい同窓会しようよと誘われていましたが、最後に「あの頃のトラウマがあるから私はまだ行けないかな」と伝えしたら、なぜか向こうが引きずってしまい、それから私のレジには並ばなくなり、お店にも来なくなりました。それ以来の再会。)
ヒナさんに
犠牲になってほしい!
全て許して欲しい!っていう“甘え”。
自分がヒナさんをいじめている存在だということ
よく分かっていましたが
自分の中にとても酔いしれていました。
学校生活は楽しい!楽しい!でノリに乗っていた。
自信たっぷりでエゴイズム。
かなり図に乗っていましたね。
Mさんの中で、
何かしらヒナさんに「悪いことしたな」と思っているけれど
はっきりとは覚えていない。
「“無かったことにしたい。”」
Mさんは
ヒナさんの持ち前の優しさ、芯の強さ
深い悲しみが分かる人、分かってくれる人と感じ
とても甘えていました。
そして発散していました。
「自分を愛して欲しい」
「必要として欲しい」
ヒナさんをいじめても、
余計に求めて(いじめをして)
「相手にしてくれなかった、辛かった」
って・・・・・
知らんがな!!!!
アンタのつごーなんてYO。
傷付けて、
捻じ曲がった
歪んだ“照れ屋”?
これはね~・・・・・
「素直じゃない」!
では済まされないことですよ。
当時は、
家でも
母からの
・暴行
・ご飯抜き
・寒空の下外に出される
を繰り返されていたので
今なら「不登校」という選択肢もあったんだなと知りましたが
学校は1日しか休んだことはなかったです。
(当時は勉強が遅れる思っていたから。→いじめられているので、
・学校では激しいいじめ
・家では暴力
・プライベートではすごい出逢いと言ってはいけない事が多すぎた
の3年間が
いろいろあったけど、
私の人生の中で本当に一番辛かったです。