虚しく響いて 静寂に消えた
「傍にいれなくてごめんね」
そんな風に思ってたの。。。。
今でもそんな風に思ってくれているの。。。。
私はもう、あまりきっと関われないから
先生を通して
伝わった言葉。
終わったあと
一番最初に思い出したのは
なぜかこのアニメの歌。
あとから気付く。
全て、合点がいく。
日本人だとか、
外人だとか
私には全く関係のないこと。
どうして差別につながるんだろうか?
未だによくわからない。
どこにも出ていないお話のオンパレード。
普通に接しているつもりだったけれど
その、
私の「普通」
が
そんなに嬉しかったの。。。。
いきなり剝がされた感じで
前世と一緒じゃんね
引き剥がされた者同士。
職人。。。
その頃、
ちょうどなぜか
ミニチュアのものが頭を掠めていた。
なるほどね
前世でも意外と私、
職人をやっておりました。 (笑)
そんな器用な自分もいたのかと
本当にビックリ。
続
産まれてきた 半分は
きみなんだと
感じているんだ