のか?

 

と思うほど

 

 

もう胸がヒリヒリ。

 

じんじん。

 

どうしてこんなにも、

 

強く短く

 

繊細な言葉

 

歌詞で表現できるんだろう。

 

 

私の経験のことを書いているのか?

 

と心底思うほど。

 

 

似たような経験がある?

 

キャラクターの心理描写。

 

 

どうやったらわかるの?

 

どうしたら

 

そんなステキに表現できるようになるの?

 

 

言語化能力

 

本当にすごいです。

 

 

ずっと封印していた20年前のこと。

 

 

魂が、ちょっぴり疲れてしまい

 

泣いていました。

 

 

 

肉体的にも、

 

細胞レベルでつかれているのが分かります。

 

 

そのくらい、

 

自分にとってはものすごく“大事なもの”。

 

 

「苦しくなるから、今世では会わないように」

 

する。

 

 

そんなこともあるんですね。。

 

 

過去世で引き裂かれた恋人。

 

 

その記憶が魂にはある。

 

 

だからこそ、

 

今世で

 

お互い「約束」をしてきて

 

こんなかたちで触れ合おう、

 

関わろうという仲、

 

関係。

 

 

手が届きそうで、

 

届かない“距離”。

 

 

心では繋がっているけれど、

 

物理的には傍にいれない、

 

近くにいれない。

 

 

結婚しても、

 

それはちょっと違うんだね。

 

 

地球や日本独自のルール、

 

概念というものを全てとっぱらってしまった感覚になった時

 

その意味が

 

本当の意味で

 

本当に、ものすごく

 

“よく分かる”。

 

 

その時のタイミングや各々の事情。

 

みんな、

 

「大好き」で結婚されたはずなのに

 

それが「当たり前」になって

 

変わってくる、

 

違うくなっていくということの方が

 

どちらかというと

 

多いのかなぁ。

 

 

「奥さんより、私の方が好き。」

 

 

そんなことって、

 

 

ある?

 

 

ビックリした。

 

 

繋がり、

 

紙切れ一枚。

 

 

とっぱらってしまえば、

 

心は“自由”。

 

 

どちらかと言うと

 

目には見えない心の方が、

 

「心の繋がり」の方が“強い”。

 

 

私は、

 

一生結婚しないでいい

 

と思って今まできてしまったから

 

その感覚が

 

少し分かるけど、

 

少し

 

よくわからないなぁ。

 

 

こちらからしたら、

 

「いつもその人の傍にいるんだ。」

 

時間的にも、

 

距離的にも

 

いつも触れられる“近く”にいて

 

長い時間もの間

 

その人の“傍”にいられるということ。

 

 

すっごく、なんだか羨ましくってね。

 

 

でも

 

だけど

 

 

気持ち

 

 

 

 

ソレだけは

 

 

違うのか。。。

 

 

すごくよくおモテになられる。

 

 

自分では全く分からないし、

 

殆ど言われたこともない。

 

 

信じられないけれど、

 

つまりは“そういうこと”

 

なのか。。

 

 

何かしたわけでもないし、

 

物をあげたわけでもないし

 

何かを与えたつもりも

 

私には、

 

意識的には一切ない。

 

 

いつも、

 

自分の中では“普通”のこと。

 

 

受け取る相手、

 

関わった人によって

 

捉え方が変わるのか?

 

 

何百人、

 

何千人、

 

何万人という方々を相手にお仕事をしている男性陣。

 

 

気付くと、

 

思い返すと

 

 

いろんな意味でいつも「近く」にいたのは

 

みんな年上の男の人達だ。

 

 

まぁ、私が男女関係ない人だし

 

それこそ“相手によって”、だし

 

相手の出方?もあるし

 

 

私が想うこと

 

感じることも

 

その人によって

 

色とりどり。

 

 

私の過去についても、

 

話すかどうかは

 

私が“決める”。

 

 

もうあまり

 

このことについては

 

誰かに話すこともなくなるんだろうなと感じています。

 

 

家族にすら話せていません。

 

 

そのくらい大事だし、

 

気が変わったら話すかもだけど

 

それもわたしの“気分”次第。

 

 

魂の記憶というのは

 

大事な相手すぎるほど

 

深くデータとして刻まれていて

 

やっぱりちょっとホントにしんどいですね。

 

 

好きだからこそ苦しいし、

 

悲しいし。

 

 

切なくて、痛い。

 

 

こんなに

 

今世での「過去」と

 

過去世に

 

今のタイミングで引っ張られるとは

 

思ってもみませんでした。

 

 

これも、

 

私の望む「未来」の

 

一つの通過点ですね。

 

 

ゆっくり少しずつ

 

回復しながらまた進んで行こうと思います。