エンタメって

やっぱりすごい。

 

大好きだ。

 

 

先週の水曜日、

 

お昼に早退して

 

帰り道にお店をブラブラして

 

もうあんまり覚えていないけど

 

木曜日の朝に退職願いを告げて

 

金曜日の夕方に正式に退職手続きをとってきて。

 

 

 

悲しかったですね~。

 

ふつうに。

 

 

悲しい時、

 

無理して元気な曲を聴くより

 

 

自分の“今の”気持ちに寄り添ってくれるような

 

そんな歌を聴いた方が

 

心も安定して、落ち着きも早く取り戻せます。

 

 

 

ただ、

 

私の場合

 

 

性分なのか

 

人の悲しみに対してもそうだけど

 

自分の悲しみも

 

それなりに引きずってしまうことも多くって

 

 

今は、

 

もう結構いろんなことにあっさりとしているので

 

そんなに落ち込むこともなくなりましたが

 

 

10代、20代の頃は

 

人の悲しみに引きずられるところがすごくあって

しかもなんでか、関係性?からくるものなのかいつも男性w

 

 

私もその時はまだまだ子供で

知識もなかったので

 

「引きずり込まれるから、

ヒナは付き合わない方が良い」

 

 

もうその頃既に、

師匠からはアドバイスを頂いておりました。

 

今はもう、人からアドバイスを聴いたりとかは殆どなくって

全部自分で決めていますがww

 

 

私も、

過去世で男の子を経験したことが多かったので

 

そういった意味でも分かる部分はあるのですが

 

なんか本当

 

 

男の子の悲しみって

 

なんか独特だ。

 

 

私は、なんか知らないけど

 

悲しいことが多い人生ばっかりで (笑)、

 

 

 

その「悲しみ」に

 

自分の心、

 

そして居心地にもどこか慣れてしまっていて

 

 

甘えだとか依存だとか

 

高校の頃や、二十歳そこそこの時は

 

私も結構あったかと思います。

 

 

私の経験が特殊すぎて

 

あまり公では言えないことが多いのですが

 

 

そういった意味では

 

人の悲しみには

 

人一倍、敏感な気がしています。

 

 

こういう能力を持ったことも

 

やはり必然で

 

 

私は、この自分の能力が

 

すごいとか憧れるとか

 

自分自身では思ってはないし

 

たまにバックが出てきてブチ切れることもありますが(笑)

 

MOMOYOさんも言っていた通り

 

私もそうかなって

 

思ってます。

 

 

自分では、そんなに辛いとか悲しいとかそこまで今も思っていませんがww

 

 

私も3年くらい前からこういう能力が開花しましたが

 

自分が何も感じられない、

 

まだサイキック能力が開いていない時は

 

前世が見えるとか

 

オーラが感じられるとか

 

本当にすごいと思っていたし

 

 

与えられた、

特別な人しかできないと思っていたけれど

 

 

いざ、

 

自分がその能力を持ってみると

 

 

そんな、特別だとか

 

特殊なことは

 

本当に、何ひとつないですw

 

 

きっと、

みんなもやってみれば分かるはず。。。ですww

 

 

人によって、

 

どことの存在と繋がりか太いとか、深いとか

 

得意分野はどこなのか

 

見える系なのか

 

聴こえる系なのか

 

などなど

 

いろいろありますが

 

 

地球上にいる人類すべて、

 

本当はそんな能力を、

 

みなさん持っています。

 

 

亡くなった人と話せるとか

 

マリア様と話せるのが

 

何も

 

特別で

 

崇められるような事柄でも

 

そんな存在でも

 

なんでもない。

 

 

私からすると、

 

やっぱりお医者さんとか

 

消防士の方とか

 

警察とか美容師さんとか

 

エンタメもそうだけど

 

私ができないことをできる人が

 

なんかすごいなって

 

 

そう思います。

 

土曜日の朝、

 

気付いたら

 

オーイシさんの歌を1時間ずっと観ていて

 

 

 

 

あ~私の今と今までの悲しみと

 

花子くんの悲しみ

 

苦しみ

 

嘆き

 

まだ自分が納得していない

 

できない部分

 

 

それを

 

ほどよく前向きにポジティブに

 

私の大好きな“音楽”として表現してくださっていて

 

今の私の身体に

 

とっても馴染むから

 

こんなにもずっと聴いているんだと

 

 

そう思いました。

 

 

本当に久しぶりです。

 

こんなに同じ曲を

 

このようなメロディーをずっと聴いているのは。

 

 

1回観ると、もう本当に止まらなくなってしまって

 

かなりの中毒症状ですw(笑)

 

 

花子くんのアニメも

 

作品自体も題名に関しても

 

本当に独特で、

 

多くの人の目を惹き付ける

 

「何か」

 

強くありますね。

 

 

恐怖だけではない

 

 

“なにか”が。

 

 

 

今、

 

鬼滅の刃が前代未聞の快挙を遂げているとか

 

度々ニュースに取り上げられていますが

 

 

本当にすごい作品で

 

今の日本人が求めているもの、

 

自分では表現しきれない気持ちを漫画で表現してくださっているキャラクターに対して

 

感情移入や、親近感が沸くの

 

すごくよく分かるんですが

 

 

でも、

 

私から言わせると

 

 

「鬼滅の刃」と同じくらい

 

世にはとっても素敵で心動かされる作品も

 

ほんとにたくさんで

 

 

どうして、

 

こんなにも

 

その作品「だけ」が

 

取り上げられているのか

 

正直、よく分かりません。

 

 

きっと、

 

中には

 

よく分かっていないで

 

流行りや人気だけといった理由で

 

関わっている人もいるんだなと

 

思っています。

 

 

それが、良いとか悪いという意味では

 

全然ないんだけどね。

 

 

楽しみ方って、本当人それぞれですし。

 

 

 

私は、

 

この先どんなアニメ作品が生まれたとしても

 

私の中では、

やっぱりプリストが一番大好きで大切で

 

それは

 

きっと一生変わらないです。

 

 

私の

 

命の恩人。

 

 

中途半端にこんなこと

 

言っているわけじゃない。

 

 

「私の中では

ずっと“1位”だよ!」

 

 

 

続きます~w

 

 

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