肉体をまとい天国で生きる

夢のような次元になりました

 

 

天国になった人間界は

魂のまま生きられる楽園

 

 

 

わたし達はこれまで

魂を眠らせたまま生きてきました

 

 

自分の中で感じることよりも

誰もがそうしてることに従い

 

 

自分の好きな(もの・こと・ひと)より

誰かが決めた(もの・こと・ひと)を

 

好きになり、やり、動かされ

 

 

感じる感情さえ

みんなと同じでないと

 

思いやりがない、乱すと怒られ

同じことができないと馬鹿にされ

 

魂が目覚めてなんていたら

仲間外れにされました
 

 

 

 

そしていつしか自分を黙らせ

人と違う思いが出たら抑し殺し

 

魂を眠らせ生きてきました

 

 

 

その生き方をすると人間は

エネルギーが滞り、腐敗し

 

 

パワーをなくします

 

 

そしてパワーをなくすと

人間は迷いが生まれ

 

 

覚醒からはほど遠い

魂の宿らない肉体だけの

 

人形のような・・・

人間になってしまいます

 

 

 

 

もうその時代は終わりました

 

 

 

 

 

 

内側にあるものがすべてほんもの

 

 

外側にうつるものはすべてまぼろし

 

 

 

 

肉体をまといながら

魂にそって生きると

 

まるで天国のような楽園を

わたし達は生きていけます

 

 

 

 

そのため自分を生きて

魂と繋がりましょう

 

 

 

それが自分を生き還らせる

唯一ただひとつの方法です

 

 

自分と繋がらない限り

 

これからも魂は眠ったまま

生きていかなければいけません

 

 

それは死んだまま生きること

 

 

 

自分の中の感覚を感じ

自分の中の声を聞き

 

ただただ自分と繋がって

魂を目覚めさせましょう

 

 

 

魂の目覚めたものから

 

 

 

肉体をまといながら天国のような

そんな次元の楽園を生きていけます

 

 

 

 

自分のパワーを取も戻しましょう

 

 

 

メリークリスマス