私…困っています⤵︎
いつもスマホでブログを書いているのですが…
昨日からリンクが出来ず、又、文字の拡大も出来ずなんです…
そして…書き辛い…
いったい何故なんでしょうか?(ToT)/~~~
氣を取り直して、今日は…
またまた『ニュージーランド物語』(ベタなネーミングです^_^;)の続きですよ~!
ジョンが黒になる前のグレイな頃…
(意味がわからない方は、ニュージーランドと書かれているみだしのブログを読んで下さいませ~m(_ _)m)
私は、ホームステイ先を出る為に、住むところを探していました…
すると、ネパール人の友人のジェイ(兄貴肌のお土産物屋さん)が彼の住んでいたシェアハウス?を紹介してくれました。
そこのシェアハウスは、備え付けのベッドや机がある小さな個室とキッチン&シャワールーム&コインランドリーが共同です。
シェアハウスと言っても、一軒家では無く寮の様な感じの大きさです。
多分2週間単位で空きがあれば入れるところのようでした。
そこでは、特に自己紹介の制度は無く、住んでる人同士も誰が住んでるのかはあまり把握していない感じのトコロでした。
私が住みはじめて、そこでの生活にちょっと馴染んだ頃…
シェアハウスに1人のニュージーランド人の男の人が引越して来ました。
シェアハウス歴少々のくせに先輩風を吹かせた私は、彼に笑顔で自己紹介をして、それからいつも顔を合わせると笑顔で挨拶をする様になりました…
人懐こい彼も、いつも私に挨拶をしてくれました。
その当時の私は、早くも旅行資金が南島旅行の1ヶ月後に1NZ㌦ちょっと(海外で全財産が100円って…ヤバくない?)になり、昼&夜と同じ日本人オーナーさんのジャパニーズレストランとカラオケバーを、かけ持ちで働きはじめておりました
当然、帰宅時刻は深夜の2時3時…
ある日酔っ払った私は、ドアの鍵を閉め忘れたのか?はたまた夢なのか?知らない男の人がドアを開けて驚くシーンを何度もみました!(もっと用心しなきゃ駄目だよ~ジャパニーズガール!)
まぁ、その男の人は部屋を間違えた様で、無言でドアを閉めて去って行きましたが…そんな事が何度か…(一回でお勉強出来ていない私…あはは…)
そんななか(どんななかなんだ~)…
例の人懐こい彼が、深夜に帰宅した私の部屋に『話しをしよう』と訪れる事がありました。
私は深夜だし男の人を部屋へは入れられないので『遅いから明日ね』とお断りしました。
そんな事が2、3度あり、ある日の朝(いや、昼かも?)目覚めると…
私の部屋のドアの下の隙間からダンボール紙にメッセージが書かれたものが入れられていました…
そこには…
『大嫌い!』…
いくら英語が不自由な私でもこれ位はわかりましたよ~V(^_^)V
そして彼だ!…(((( ;°Д°))))と…
私はいそいで、優しいオーナーさんへ告げ口しに行きましたW(`0`)W
最初のオーナーさん?管理人さん?(雇われ?)はとっても優しくて、そこでの住み心地も凄く良かったのですが…のちにオーナーさんが突然チェンジしてからは、なんか雰囲気がビジネスライクになっちゃって…
そして、優しいオーナーさんが例の彼に注意してくれたのか…
暫らく彼を見る事無く、その後のトラブルも無く、普段通りの生活に戻りました…
そんなある日の昼間、シェアハウスへと帰る道で、向かいから例の彼が歩いて来るのが見えました…
私は『げ!まだいたんだ~囧rz』と思いつつ、あのダンボールのメッセージが彼だ!という確たる証拠も無かったので、あからさまに無視もできないし『ハロ~』くらいは言っとくか~なんて考えてたら…
彼が笑顔で私に突進してきて…
何と!私にハグをしてキスをしようとして来たのです
ギャ~。・°°・(>_<)・°°・。
慌てて、手を振り解いて走って逃げ帰りました~!
心臓を爆爆させながら、変わってしまったビジネスライクなオーナーさんに、コトの成り行きを話し、もうこんなところにはいられないので引越しをするむねを伝えました…
が…
何と!そのビジネスライクなオーナーさん…
『どんな理由でも二週間前に出ると言う規則になっているので、今出て行っても二週間分のお家賃は払ってもらいますよ!』
…ですと~…(ここにも厄介なのがいたよ~´д` ;)
私は泣いて何度も抗議しましたが…英語力の無い可哀想な日本人女子…無念の完敗でした(ToT)/~~~撃チーン
なので私…二週間分の余計なお金を払ってお引越ししましたとさ…
その後は平和な日常を手にしたのですが、1度だけ大きなスーパーで例の彼に出くわした事があり…
やっぱりその時も笑顔で追っかけて来た例の彼…
ただ例の彼はちょっとおデブだったので…
私、何とか逃げ切ることが出来ました…
もうすっかりトラウマです~…
そしてたまたまその日、昔の優しいオーナーさんにバッタリ出会ったので、お茶をしながら例の彼の事や、ビジネスライクな新オーナーの事を告げ口して慰めてもらいました
急だったオーナーチェンジの話しなども聞いたはずですが、その話は全く覚えていません…ははは…
笑顔も時と場合によっては誤解される可能性があるので、そんな時はキッパリと『ノー』と言える日本人でありたいなぁと私は思いましたよ~
『ニュージーランド物語』次週の予告…シェアハウスで起こった殺人事件?!をお送りします^_-☆
今日もスヌーピーがやって来ましたよ~!宜しければポチッとお願いしますm(_ _)m
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いつもスマホでブログを書いているのですが…
昨日からリンクが出来ず、又、文字の拡大も出来ずなんです…
そして…書き辛い…
いったい何故なんでしょうか?(ToT)/~~~
氣を取り直して、今日は…
またまた『ニュージーランド物語』(ベタなネーミングです^_^;)の続きですよ~!
ジョンが黒になる前のグレイな頃…
(意味がわからない方は、ニュージーランドと書かれているみだしのブログを読んで下さいませ~m(_ _)m)
私は、ホームステイ先を出る為に、住むところを探していました…
すると、ネパール人の友人のジェイ(兄貴肌のお土産物屋さん)が彼の住んでいたシェアハウス?を紹介してくれました。
そこのシェアハウスは、備え付けのベッドや机がある小さな個室とキッチン&シャワールーム&コインランドリーが共同です。
シェアハウスと言っても、一軒家では無く寮の様な感じの大きさです。
多分2週間単位で空きがあれば入れるところのようでした。
そこでは、特に自己紹介の制度は無く、住んでる人同士も誰が住んでるのかはあまり把握していない感じのトコロでした。
私が住みはじめて、そこでの生活にちょっと馴染んだ頃…
シェアハウスに1人のニュージーランド人の男の人が引越して来ました。
シェアハウス歴少々のくせに先輩風を吹かせた私は、彼に笑顔で自己紹介をして、それからいつも顔を合わせると笑顔で挨拶をする様になりました…
人懐こい彼も、いつも私に挨拶をしてくれました。
その当時の私は、早くも旅行資金が南島旅行の1ヶ月後に1NZ㌦ちょっと(海外で全財産が100円って…ヤバくない?)になり、昼&夜と同じ日本人オーナーさんのジャパニーズレストランとカラオケバーを、かけ持ちで働きはじめておりました
当然、帰宅時刻は深夜の2時3時…
ある日酔っ払った私は、ドアの鍵を閉め忘れたのか?はたまた夢なのか?知らない男の人がドアを開けて驚くシーンを何度もみました!(もっと用心しなきゃ駄目だよ~ジャパニーズガール!)
まぁ、その男の人は部屋を間違えた様で、無言でドアを閉めて去って行きましたが…そんな事が何度か…(一回でお勉強出来ていない私…あはは…)
そんななか(どんななかなんだ~)…
例の人懐こい彼が、深夜に帰宅した私の部屋に『話しをしよう』と訪れる事がありました。
私は深夜だし男の人を部屋へは入れられないので『遅いから明日ね』とお断りしました。
そんな事が2、3度あり、ある日の朝(いや、昼かも?)目覚めると…
私の部屋のドアの下の隙間からダンボール紙にメッセージが書かれたものが入れられていました…
そこには…
『大嫌い!』…
いくら英語が不自由な私でもこれ位はわかりましたよ~V(^_^)V
そして彼だ!…(((( ;°Д°))))と…
私はいそいで、優しいオーナーさんへ告げ口しに行きましたW(`0`)W
最初のオーナーさん?管理人さん?(雇われ?)はとっても優しくて、そこでの住み心地も凄く良かったのですが…のちにオーナーさんが突然チェンジしてからは、なんか雰囲気がビジネスライクになっちゃって…
そして、優しいオーナーさんが例の彼に注意してくれたのか…
暫らく彼を見る事無く、その後のトラブルも無く、普段通りの生活に戻りました…
そんなある日の昼間、シェアハウスへと帰る道で、向かいから例の彼が歩いて来るのが見えました…
私は『げ!まだいたんだ~囧rz』と思いつつ、あのダンボールのメッセージが彼だ!という確たる証拠も無かったので、あからさまに無視もできないし『ハロ~』くらいは言っとくか~なんて考えてたら…
彼が笑顔で私に突進してきて…
何と!私にハグをしてキスをしようとして来たのです
ギャ~。・°°・(>_<)・°°・。
慌てて、手を振り解いて走って逃げ帰りました~!
心臓を爆爆させながら、変わってしまったビジネスライクなオーナーさんに、コトの成り行きを話し、もうこんなところにはいられないので引越しをするむねを伝えました…
が…
何と!そのビジネスライクなオーナーさん…
『どんな理由でも二週間前に出ると言う規則になっているので、今出て行っても二週間分のお家賃は払ってもらいますよ!』
…ですと~…(ここにも厄介なのがいたよ~´д` ;)
私は泣いて何度も抗議しましたが…英語力の無い可哀想な日本人女子…無念の完敗でした(ToT)/~~~撃チーン
なので私…二週間分の余計なお金を払ってお引越ししましたとさ…
その後は平和な日常を手にしたのですが、1度だけ大きなスーパーで例の彼に出くわした事があり…
やっぱりその時も笑顔で追っかけて来た例の彼…
ただ例の彼はちょっとおデブだったので…
私、何とか逃げ切ることが出来ました…
もうすっかりトラウマです~…
そしてたまたまその日、昔の優しいオーナーさんにバッタリ出会ったので、お茶をしながら例の彼の事や、ビジネスライクな新オーナーの事を告げ口して慰めてもらいました
急だったオーナーチェンジの話しなども聞いたはずですが、その話は全く覚えていません…ははは…
笑顔も時と場合によっては誤解される可能性があるので、そんな時はキッパリと『ノー』と言える日本人でありたいなぁと私は思いましたよ~
『ニュージーランド物語』次週の予告…シェアハウスで起こった殺人事件?!をお送りします^_-☆
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