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ATP®片山ミチ
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お久しぶりでございます。 ウチのワンズに色々な出来事がありました。 昨年のモリさんの手術後、ティファのお腹にシコリがあるのを発見。 ティファが手術をしました。 その際、子宮摘出手術も同時に行いました。 そして先々週、ガブちゃんが急変し、病院に行きました。 炎症反応が尋常じゃない程に高く、でも原因が分からず、色々な検査の結果、やはりまた子宮が原因だとわかり、容態が安定し次第に手術となり入院しました。 何とか手術が出来るようになり、今は元気で、来週には抜歯です。 そんな中、4日前位からエルちゃんがいつも背中を向けていて、呼んでも顔だけ振り向いて尻尾を振らなくなりました。 調子が悪いのかな?とは感じていたのですが、その次の日は尻尾も振っていたし、様子見をしていました。 エルちゃんは元々あまり食べない子で、最近では食べてるフリをするようになっていました。 そして一昨日、パパが帰宅した時、(私は二階にいたのですが)『エルが変だ!涙を流してる!』ってパパが病院に連れて行きました。 先生に『いつ死んでもおかしくない状態』と言われたそうです。 パパは『女房が1番気に入ってる子なんです!お金はいくらかかってもいいですから、何とか助けて下さい!』とお願いしたそうです。 検査中にも心臓が2度ほど止まったりもしていたようです。 やはり、原因は子宮のようです。 結局、エルちゃんは昨日(4月5日)、てんごくへと旅立ちました。 エルちゃんは、子宮がかなり大きく腫れて、胃などの内臓を圧迫していたらしく、かなり我慢していたのだろうという事でした。 私はまだ思い出しては泣いてしまいます。 エルちゃん、ココもですが、飼い主のせいて死なせてしまっあようなものだと思うのです。 ココも朝一で病院に行っていれば助かったかも。 エルちゃんだって、一昨日に病院に行っていれば助かったと思う。 手術が続くと、正直、飼い主としては経済的にはキツい。 せめて、月に1匹づつにして欲しい。 出来れば、2ヶ月は間をあけて欲しい。 きっと、そんな思いがどこかにあって、少し様子見をしようとしてしまったんじゃないかと。 エルちゃんは助かるはずの命だったのに、飼い主のせいで、飼い主の甘い考えのせいで死なせてしまった。 悔やんでも悔やみきれないです。 泣いてもエルちゃんは戻らないのだけど、悔しくて情けなくて申し訳なくて、涙が出ます。 あとはルイだけが子宮の手術をしていません。 来週のガブの抜糸の時にルイも診てもらう事にします。 2年前には6ワンズだったのに、今は4ワンズ。 しかもエルが居なくなったせいか、ティファが落ち込んだような顔をして静かになってしまって、我が家のリーダーで世話焼きだったエルが居なくなった事はワンズにとっても、私達夫婦にとってもしばらくは引きずりそうです。 #長くなってごめんなさい #楽しいこと といえば、 #孫 (女の子)は #小学校入学式 でした💝 孫(男の子 4歳になったばかり)は #幼稚園年中 さんになります📛 #エンジェルわんず倶楽部 🐶🐾💕 #dog #love #美犬部 #ドアップ犬部 #短足部 #dog親バカ部 #ワンコなしでは生きていけません会 #キラキラシニア犬クラブ #miniaturedachshund #minidachshund #ダックスフンド #ミニチュアダックス

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