きのういらした銀座のママさん。


毎回とてつもなく
オモロィ話を置いていってくれる。。。


『この前サァ~。仕事終わってからオカマちゃんとこに行ったんだけどさぁ』

っと
話し始めてから
Non Stopで繰り広げられたウケル話ぃ。



オカマの七菜子がさァ。

店入るなり。



『ちょっと。聞いてょぉーんっ』

アタシ。この前。待ち合わせにされたの。





新宿で待ち合わせしていたオカマの七菜子さんが
知人を待って立っていると、、、

側にいたギャルが電話で。

『あー、違う違ぅそこじゃない。』

『えぇーっとぉ。あ、すぐとなりに超ぉデカイ、オカマがいるから絶対わかる』


そぅ、ヒソヒソ声のつもりらしぃが
丸聞こえだったのだとぃう。。。




そぅ。
七菜子さんは。
190cmもあるとぃう巨体のオカマちゃん。



風貌は女の人のょぅにしているオネェマンズだが。



何しろ
そんなドデカイ女は。



やはり
そうとぅ目立つらしく、、、

いつも誰からも振り返られるのは慣れっこらしぃ。



『そんでもってサァ~。』

そんな時に
アタシの携帯が鳴ってねぇ携帯



待ち合わせしてる相手から
『ちょっとアンタ、そっちまで行くよりこっちに来てもらえるかしら?』
って

待ち合わせ場所を変えてって連絡が入ってきちゃったのょぉーん。



それで。アタシ。
こぅ言ったわよょぉ。

『ダメ。今アタシ。身動き取れなぃの。』

『え?は?なんでょ。』

『だぁからぁ~。詳しくはあとで話すけど。
アタシ、目印なのよぉー、今。。。』


そぅ言って小さい声で話してる最中に。。。


『ぃやぁー走召ぉーーわかったぁぁぁぁ~~~』
って
手を振りながら
ギャルが目の前を走って行ったんだと。。。




もぅ。

お腹よじれて笑いが止まらな過ぎて、、、
必死にこらえてNAIL仕上げるの大変だったょぉ~っあせる

一気に七菜子さんのファンになっちゃったょ。




とぃぅ。
やさしぃオカマのお話でしたとサァ。

今度。ぜったぃ。七菜子さんに会ぃに行こうっと。

銀座でオカマちゃんやってるそぅな。