こんばんはハーモニーです
尊敬する方が大病して入院されてたときのこと。。。
周囲の方がどんどん天に帰る状況の中、精神的に不安定に
なっていたそうです。
そんなある日、病院の外を散歩していて、ふと空を見上げたら、
雲間から光がさ~っと差し込むのが見えたそうです。
光が伸びて、知らない誰かの家を照らしている。
その家に住む人は、自分の家が眩しいばかりの光で照らされて
いることに気付いてはいないだろう。
けれど、天からはそんなことには関係なく、分け隔てなく恵みがも
たらされてる。
病室の窓のカーテン越しに光を見たときには、有難いという気持ちが湧いてきて、
次の瞬間、「大丈夫助かる」と思ったそうです。
天からのメッセージはふとした瞬間にやってくる
それは、かすかな形で送られます。
感じとれるかは自分次第。。。