お風呂からの投稿です。

毎日の日課となったお風呂タイムは、半身浴による汗だく事件でタオルを離せずに過ごしています。飲み物を持ち込んでの毎日になってしましいました。そうして長居しすぎている始末。

最近のコロナ事情により、子供が学校に行けないことも重なって寝るのが遅くなってし待っている私と末っ子。
全くと言っても過言ではないくらいに、朝も早く起きれなくなってしまったのです。(この部分は流石に反省中)

お風呂タイムでは本を読んたり、お茶を飲んだり、アイスを食べることもある上に、ちょこっとお菓子も待って入ったりもする始末にゲンナリしながらも止められなくなってしまいました。

そんな私のここ最近の生活中の今朝


この花を連れて4号永湧がきたしてきました。
「花こうてきたで」って。

思わず『えーーー』と、大声で喜んでしまったのです。




芦屋の「土山人」というお蕎麦屋さんの直ぐ近くにできて間もないお花屋さんで(めっちゃ高そうなお花やさん)プレゼントしてくれました。

アーティスティックな大人のブーケ💐今年はなんだかいい年だな。

そして……


このお花は15日の金曜日に「遅ればせながら」主人の母に送ったブーケです。

香の良さにいつまでも顔をくっつけて嗅いでいたいと思うほどいい匂いのするお花でした。

名前がいつも覚えられず残念賞の私なのに、お花はそんな事どこふく風と言わんばかりに凛とし咲いて私達を魅了する。

もちろん私の母親にも珍しい紫陽花を鉢でおくりましたが、私の母は言葉がぶっきらぼうなのでちょっと残念だけど、それも母の個性なのでしょうがないと観念しています。(写メを撮り忘れた)

なんだろう……
この間娘達から持った花束と、不意打ちの花束はなんだか違う感触をだきました。言葉では表しにくいのでそっと心に大切しまいました。

遅れてやってきた花のブーケに癒されたお話に、お付き合いくださりありがとうございます。


娘達からのお花は少し枯れてしまい縮小したのですが、まだまだ元気に私を癒してくれています。

お花のある生活がとても大好き。