唐突ですが

 
山根真真喜が
19歳から専業主婦
(時々お仕事・パート)を
18年間親という立場で学び
 
営業・パート・という形で
外との関わりから学び、
 
37歳の時に自営業として起業し
スピリチュアルカウンセラーとして
動き出した自分の信じる道は
10年と6カ月の間
ずっと変わらずに読み取り
伝えてきた未来について
お話ししようと思います
 
私の行なっていることを
よく質問されるので説明させてください
 
 

 
 
誰一人として例外なく
私たちは皆この世に産まれて来る時に
ご自身が望み選んだ人生があるようです
 
例えば、
「今回は人に優しく人生を過ごしたい」と
いうように決めてこの世に産まれてくる
 
その人自身の願う人生の基軸をベースに
私は未来を読み解いているのです
 

 
 ちょっと何言ってるかわかりませんよね
そしてちょっと難しかもしれないので
もう少し説明させてもらいます
 
 
 
私をチョイスしてくださる皆様は
自分の人生に何かしらの違和感を覚えること(気がついていないのですが)
 
不安を抱き、悩み、モヤモヤします
 
そしてこの先をどう歩くのか?という風にに迷うようです
(ほんとんどの人がそうなのだと言うことです)
 
 
出口を探す為に
私にお話しする事を決めて逢いに来られるのです
(本人が基軸を戻すという意識があるかないかは別ですが) 
 
 
私は質問や、悩みを聞く事で 
どうやら未来を
垣間視ることができるようなのです
(どうやらというのは10年やってきて確信となったのでこのような表現をあえてさせてもらいます)
 
質問や悩みの先を視ることで
目の前のクライアントさんにとって真実(ほんとう)に喜ぶ人生の未来を読むのです
 
目の前のクライアントさんが自身で選んだ
本来の人生の基軸を読みとっています
 

 
 そして
一言に読み解く未来は
1つとは限らず無限に広がっています
 
どんな人にも例外無く選択できるのです
 
その中で
本人の意志や意識次第でいかようにも進めることもできるし
 
本人さえ諦めずにやり抜くと肚(はら)に決めた上で、行動に移したなら
その先に広がる未来は無数に広がり
ご自身の力で変えて行くことができるのです
 
 
私は読み取った未来に対して
 
どのように行動を起こしたり
動きを止めたりするのかや
 
どんな場に行きどんな色や洋服を身にまとい行動するのかや
 
どんな場面でどんなことをしているのかを
伝えて
 
未来に近づいて貰えるように
アドバイスをするのですが
真実(ほんとう)の喜びに添う
現実を創造することが目の前の人の力で
起こすことがで知るのです
 
 
 
その中でなるほどと思うことがあるのです
 
クライアント様に伝えたことが
その通りにならないという場合があります
その理由があるのです
 
例題でわかりやすく書きます
 
A様
 
出逢った方とお付き合いをしても大丈夫ですか?
ほんとうに飛び込んでもいいのか?
 
真喜
 
大丈夫ですよ
 
だけどね
その方と絶対に結婚!
良くならないといけない!
という気持ちはいらないですよ
 
例えばね
今目の前に又新たな人が出てきちゃって
と言うことが起こった場合は
その波にも乗っかってほしいんです
 
好きな(気になる人)がいるのに
好きな人とうまく運ばなくなるかもしれないからやめる。
 
のではなくどっちともと仲良くしながら
自分の本当の気持ちに向きあうことが
とても大切です。
 
…と伝えたとします
 
そしたら
お付き合いをしていたけど
裏切りとも取れるような結末が起こりました
 
 
一瞬ん?と思いませんか?
 
 
ほんとうに視えてるの?と
思われても仕方ないですよね(笑)
 
私にしてもなんで?
私大丈夫か?と思う時もありました(笑)
 
でもね
 
私の視る未来は
悪いことが起こる未来を視る為のものでないのです
 
悪いことをが起こる予知をしたとして
目の前のクライアント様に伝えたとしたら
どうなるんでしょう
 
目の前のクライアント様は
必ずほとんど99.999%の確率で
言われた通りの悪いことを起こします
 
それって意識に刷り込まれたことなのです
 
悪いことが起こると言われたとしたら
その事が頭にこびりついて
ドキドキして忘れられなくなるんです
 
人が待ってる意識の力はどれほどの強いかという証明です
 
意識の力はとても強く
言われたことが悪ければ
それは嫌と言う気持ちの強さから
 
逆にそのことへ近寄っていくのです
好きも嫌いも一緒だと言うことです
これを踏まえて
話を元に戻すと
 
 
その上で私は
良いことの情報しか読み取らないと
決めて動き出した
結果このような形でしか未来を読まない
 
悪い未来入らないのです。
 
 
そして真実(ほんとう)の喜びは
うまく行くことだけではなく
良いと思えない経験も
とても重要な課題であり
必要不可欠なその人の学びなのだと
教えてくれているのです
 
その誰がもが望む
「良くなる」「成功する」
「幸せになる」「お金持ちになる」
「うまく行く」と言うことは
 
一瞬悪いと捉えがちな出来事でさえ
誰にも例外無く得られる真実(ほんとう)の喜びに添って自分自身の望んだ未来を創造することに向かう原動力となるようです
 
あちゃーと思う出来事からしか
人は学べない
 
なので悪い事を教えてしまったら
学びはなく今のまんまずっと向上せず
堂々巡りをするだけだからです
 
私はこれからもずっと
真実(ほんとう)の喜びに添った
 
基軸を伝え続けることに変わりはないのです