エンジェルビューティー事務局ですラブラブ

毛穴なんかなくなってしまえばいいのに。

陶器のような肌。むき卵のような肌。

毛穴が大切なことをわかっていても、それでも、毛穴さえなければ“理想の肌”にかなり近づけるような気がします。それに、少し前までに比べ最近「毛穴が悩み」という女性が増えているようにも思います。

さて、一言で「毛穴の悩み」といっても、症状は様々。
今回は毛穴の悩みを原因別に大きく二つに分けて、その違いと対処法をご紹介します。


小鼻の黒いポツポツ“イチゴ鼻”毛穴


イチゴのようにぽつぽつと、黒ずんだ小鼻の毛穴。

正確には、最初は黒くありません。

皮脂が詰まっている毛穴に、メイクや汚れが重なって毛穴が目立って見えてしまいます。指先で押すと“皮脂の固まり”がむにゅっと出てくる…それが楽しくてやめられない。これが危険度 小 です。

そして、毛穴そのものが黒くなってくるのが危険度 中。
余分な皮脂、つまり油が、酸化しているのです。お料理の油も古くなると黒っぽく酸化しますよね。あれと同じです。
肌で皮脂が酸化しているということは、あのシミ・シワの根源活性酸素が大発生しているということでもあります。

危険度 大 までいってしまうと、皮脂を押し出しても黒ずみは取れません。なぜかと言いますと、詰まった皮脂のてっぺんが黒くなっているのではなく、毛穴の周囲にメラニンが沈着しているからなのです。
これはもう、シミの仲間かも。

こうなると、皮脂を取る、取らないの話じゃなくなります。
対処法は、とにかく
1.毛穴をつまらせない……まず、洗顔!
2.正しく保湿する……洗いっぱなしは厳禁!

長年、小鼻の毛穴の黒ずみと付き合っている人は、もはや危険度 最大 の可能性があります。こうなるとメラニン対策のお手入れも重要です。


「小鼻の毛穴」対処法は?

目立つ毛穴を増やさないためにも、これ以上メラニンを増やさないためにも、まずは「角栓を取るのをやめる」こと。これが第一です。
でも取りたいのが女心……それはよくわかりますが、いま一瞬のキレイを取るか、先々永く黒ずみと付き合うか……。意識を持ちなおしてほしいと思います。

そもそもの危険の始まりである皮脂の詰まりを防ぐためには、洗顔前の蒸しタオルがおすすめです。
毛穴の汚れを浮き上がらせやすくして、洗顔の泡に汚れを吸着させるのをサポートするのが目的です。

そして、既に黒くなってしまった毛穴には、美白のお手入れを。
美白=シミくすみ対策、というと頬骨の高いところや目の周りに集中しがちなので、気になる小鼻も忘れないでくださいね。


「皮膚科で処方されたニキビ消炎用の塗り薬を使ってから、毛穴が小さくなった気がする」というユーザーの話を聞いたことがあります。
もちろん毛穴を小さくするための薬ではないので断定はできないのですが、消炎効果のあるものにはビタミンCが配合されていることが多いようです。
ビタミンCには間接的にですが、毛穴を引きしめる働きがあるのでそのせいかもしれませんね。


頬にだら~んと広がる“楕円”毛穴

はじめはほぼ円形の毛穴。

【コラーゲン】【筋力の少なくなった頬の皮膚】が重力に逆らえなくなっていく

皮膚が下がっていくのにしたがって毛穴も引っ張られる
↓ 
引っ張られた毛穴は楕円に。

この楕円毛穴の対策には肌のハリを維持するたるみ対策が不可欠です。

そして、もうひとつ忘れてはならないのは“水分”。肌がみずみずしくふっくらとしていれば毛穴は目立ちません。
温泉にはいったあとや、水分閉じ込めるパックをした直後の肌に透明感があって毛穴が目立たないのは、そのせい。

水分が極端に不足している超乾燥肌は、パッと見は“陶器肌”のように見えるので「毛穴がない」と誤解することがあります。
確かに毛穴は目立たないしツルツルしている。でも実は、水分不足で肌表面が「ぴっ!」とつっぱった状態。
こういう肌は、水分を補給しようとしてもなかなか浸透しません。

超乾燥肌は自覚しにくい乾燥肌ですが、突っ張る感じがあるはず。
触ると肌表面はサラサラとしているんだけれど、もちもちとした弾力感がまったくない。乾いた紙のような感触です。

では、この「実は超乾燥肌」な頬と、「黒ずみの毛穴が気になる」小鼻が混在するとどうなるでしょう。

たいていは「目に見える皮脂をどうにか取る」ことに偏ります。
そうすると、ただでさえ水分不足な頬は、ますます砂漠状態に追いやられてしまいます。頬の砂漠化を防ぐことも、楕円毛穴の予防につながります。


お手入れポイントを整理すると
■ 毛穴の汚れはチカラでは取れません。浮き上がりやすい状態にして丁寧に洗い続ける。
■ 小鼻にも美白を意識する。
■ 水分補給でキメをふっくらさせれば毛穴もキュッと引きしまる。

そして、お手入れのほかにも毛穴の悩みを大きく左右するのが栄養バランスや生活のリズムです。新陳代謝のひとつである皮脂の分泌は、油ものや炭水化物の摂り過ぎ、アルコール、喫煙などによってもバランスを崩します。
“毛穴の緩みは心の緩み”ときどきは生活も振り返って、ともに引き締めましょう。


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こんにちはエンジェルビューティー事務局ですラブラブ


「乾燥してきたね」「最近、乾燥してるよね」という言葉が挨拶代わりになるくらい、この時期は誰に聞いても“乾燥”を感じていますね。そうなってくると、“乾燥を防ぐ”“渇かない肌”にならなきゃ、と考えがちですが、「うるおいが続く肌を目指す」という方が何だか前向きな感じがしませんか?「うるおいが続く肌」になるためには、まず乾燥サインにいち早く気付くこと。そして、内からも外からもしっかりケアすることが大切です。

空気の乾燥を知る身近なサイン


小ジワや肌のつっぱり感など、顔にあらわれる乾燥サインを普段から気にしている人は多いと思います。

顔は万全な乾燥対策。なのに、ふとのばした指の先がささくれ立っていたり、ひざやひじがカサカサしていたり…というのは女性としてちょっと残念、な感じがしませんか?
顔も含めて、全身がうるおっている女性って何となく余裕がある感じがして素敵ですよね。

ではさっそく、顔以外で感じやすい乾燥サインをいくつか挙げてみましょう。

▼髪で感じる乾燥サイン
・毛先がぱさつきやすく、まとまりにくい。
・ブラッシングのときに、静電気が起きやすい。
・髪をとかすと、すぐに切れてしまう。

▼目で感じる乾燥サイン
・目が乾いて、疲れやすい。
・目薬を使う頻度が多くなった。

▼唇で感じる乾燥サイン

・唇の縦ジワが気になってきた。
・唇が荒れやすく、皮がめくれやすい。

▼のどで感じる乾燥サイン

・朝起きると、のどがつっぱったように痛い。
・のどがいがらっぽく、つい咳払いをしている。

▼爪や指先で感じる乾燥サイン

・甘皮が白く浮いたり、ささくれができやすい。
・爪が割れやすくなってきた。
・紙をめくりにくかったり、スーパーのポリ袋が開けにくい。

▼手足で感じる乾燥サイン
・ひじやひざ、かかとなどがカサカサして、白っぽくなっている。
・ひじやかかとが硬くなって、黒ずみが気になる。
・むこうずねが粉をふいている。
・かかとがザラザラして、ストッキングがはきにくい。

当てはまるものはありましたか?
乾燥サインに早く気付いて、顔だけでなく、ボディ全体も意識したケアで、トータル的にうるおいが続く女性でありたいものです。

感覚値だけでなく湿度計で客観的にチェック


夏のようなジメっとした時期は「湿度が高い」とすぐに感じる。でも湿度が低めだな、というのを感覚的に知るのはちょっとわかりにくいですよね。「乾くなぁ」と感じたときには、すでに湿度が30%を切っていたりして、慌てて加湿器をつける、なんてこともあります。

「肌にとってベストな湿度は60~70%くらい」ということを以前お話ししましたが、さらに50%以下になると肌の水分が奪われやすくなる、ともいいます。

感覚だけでは、どうしても気付きにくいので、湿度計を活用するのもいいかもしれません。今は可愛いデザインのものや、時計と湿度計が一緒になった実用的なタイプなど、バリエーションも豊富です。楽しく湿度調整していきたいですね。

保湿効果のある入浴剤を活用

寒くなるにつれ、恋しくなってくるお風呂。冷えた身体は血行も悪くなり、ますます肌の乾燥が深刻になってしまいます。

肌のうるおいを保つためにも、湯船に浸かって保湿効果の高い入浴剤も入れれば、さらに効果的です。スクワランやホホバオイル、海草成分などエモリエント効果のあるものがおすすめです。他にも、ミネラル系のカリウムやマグネシウム配合のものもいいですよ。

時間がとれない人や長風呂が苦手…という方もあまり気構えず、バスタイムはリラックスできることが大前提。「長く浸からなくちゃ!」などと考え過ぎずに、無理のない範囲でバスタイムをぜひ楽しんでみてください。

楽しく行いたいボディのうるおいケア

これからの季節は、ハンドクリームが大活躍。私の職場でも「何使ってるの?」など話題になったり、気軽に貸し借りできたりと、ちょっとしたコミュニケーションにも役立っています。

「乾燥するから使う」という目的のほかにも、「パッケージが可愛い」「使っていて気持ちいい」「この香りに癒される」など、自分が楽しめる“何か”を見つけることで、ボディケアも前向きに行えそうですね。

冬の野菜で内側からもうるおい補給


大根、かぶ、ごぼう、白菜、ネギをはじめ、冬が旬の野菜には身体を温める作用をもっています。内側からのケアとして積極的に取り入れてみてください。お鍋やスープでいただくなら、いろんな種類の野菜をたっぷり食べられていいですよ。

反対に、身体を冷やすと言われている、乳脂肪や糖分、小麦などの摂り過ぎには注意してくださいね。


冬はもうすぐ傍まで来ています。本格的な乾燥シーズンを迎えても、“うるおいが続く肌”を目指していきましょうね。



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こんにちは音譜


angel beauty事務局です目



「基礎化粧品は、どんなアイテムを使っていますか?」とたずねると、様々な回答があります。

が、種類・アイテム数が多い人も少ない人も含めて、最多登場するのが「(何かしらの)化粧水」。

特に、“日本人女性は化粧水が好き”…なんて話も耳にすることがありますが、今回はそんな化粧水にまつわる話をしたいと思います。

「化粧水」っていつからある?

日本で化粧水が広まったのは、江戸時代といわれています。

当時はスキンケアとしてではなく、おしろい粉を溶くための水やおしろいの下地のような役割で使われていたようです。

それが、やがて時代とともに変化して今のような基礎化粧品アイテムとしての位置づけになりました。

基礎化粧品の中でも、化粧水を好む傾向が強いといわれる日本人。

確かに欧米の基礎化粧品はクリームやオイルなどが主流で、化粧水は洗顔後の肌を整える程度の存在であることが多いようです。

湿度が高い日本では、油っぽいものよりもさっぱりとした水溶性のものが好まれるからだ、とか理由は諸説ありますが、私としては、日本人にとっての「水」というものの存在や意識が関係あるのかな、と思います。

暑さをしのぐ打ち水、清めの水、豊かな水田、湯浴み、日本の伝統文化の中に水という存在は欠かせませんね。他にも、「水もしたたる…」と表現されるように、若々しくつややかなものの表現としても使われます。良い香りがしたり、肌にとって心地良い「水」としての「化粧水」が受け容れられやすかった背景には、こういう生活スタイルがあるのかな、と思うのです。

また、硬水が多い欧米と比べてやわらかで甘い軟水に恵まれていることも影響しているかもしれませんね。

キメが細かく皮膚が薄い傾向にある日本人の肌は、どちらかというと刺激に弱く乾燥しやすい。

そんな肌にとっても、化粧水状のものというのはなじみがよかったのかもしれません。

化粧水にも種類がある

ひとくくりに「化粧水」と呼んでいますが、実は様々な目的や種類の化粧水があります。
何となく水分を補っているイメージが一番に浮かぶかもしれませんが、他にも汚れを拭き取ることが目的の化粧水、アルコールなどの揮発性を利用した収れん化粧水、日焼け後の肌を沈静させるカーマインローションなどもありますね。化粧水といっても、かなり大きなくくりでの名称にしかすぎません。

だからこそ、きちんと目的を理解して使うことが大切です。たっぷりバシャバシャと化粧水を使っているのにいつまでも乾燥する…といいながら収れん化粧水を使っていた、なんてことも事実ありえます。何となくのイメージとか、色とか、ボトルとか、液がサラサラしているとかそうでないとか、だけでなく、その働きをしっかり確認して使いましょう。

正しい化粧水の使い方

乾燥が厳しい季節柄、おさらいを含めて保湿目的の化粧水の活かし方をご紹介します。


まずは量。「化粧水を、けちってはいけない」「バシャバシャ使うのがいい」なんてよく言いますね。確かに、量の不足は問題です。ただ、いっぺんで大量に使えばいいというものでもありません。目安となるのは、もちろん各製品の説明にある表記。100円玉大とか500円玉大とかポンプに何プッシュとか…etc.。

もし化粧水を使うときに、肌表面にいつまでも残る感覚がある、とか重たくなるのは苦手、という人は分けて使うといいですよ。例えば、ポンプ2回分とあったらまず1回分を手に取って、まんべんなくなじませる。そして、もう1回分を使う、というように。

肌の乾燥がひどい場合や、角質肥厚で浸透が悪くなっているときは、いっぺんに大量にのせてもなかなかなじみません。それよりも少量ずつを数回にわけて使ったほうが断然早いし効果的です。

では次に、「手を使ってなじませる」場合を少し具体的に。


できれば手が温かい方が理想です。冷え性で指先が冷たい人は、一度洗面器にためたお湯につけるなりしてでも温めて欲しいです。
それから、1回あたりの適量(上記のとおり加減してください)をまずは手の平全体に広げます。

そして、手の平全部で顔を覆うようにして、まずはまんべんなくなじませます。指にとって塗る、ではなく、手の平を全部活かしましょう。手の平全部で包むようにしながら、頬、額、あご、鼻や目の周りもやさしくおさえてなじませます。


この時点で化粧水がすうっと肌になじみきったら、もう一度手の平に化粧水を追加。


今度は、目もと、小鼻、眉間、鼻の下、など細かい部分を重点的に指の腹の部分も使っておさえていきます。


顔全体を鏡でチェック。表面に水気が残っている感じがないかをチェックします。あとは、手の平や甲で触れてみて肌にひたひたっと吸い付くような感触になればOK。化粧水そのもののトロみやぬるつきではなくて、きちんと肌そのものがうるおっている感覚を確かめてください。

いかがですか?手間がかかる、と思いますか?
それでも、ぜひ実行して欲しいです。「肌そのものがうるおっている感じ」とか「なじみが良い」とか「悪い」とか、実ははじめのうちはよくわからないのです。でも、上記のような使い方を続けていると、自然と日々の微妙な違いや変化がわかるようになってきます。

自分の肌状態を毎日適切に見極めることができれば、そこまで手間を感じずに毎日のお手入れができるようになります。

化粧水がなじまないときのプラスα


冬の乾燥が激しい今の時季や、その後に訪れる気温差の激しい春先は、お手入れの第1ステップの「化粧水」がなじみにくい状態になる場合も。

上記でお話ししたように、乾燥がひどいと水分は入りにくい。ちょうどカラカラに乾いた土に水をまいても、表面ではじいて入っていかないのと同じです。また、代謝が悪くなって古い角質が溜まってしまう「角質肥厚」になれば、肌はごわごわ。悪循環に陥ります。

そんなときは、汚れや古い角質をきちんと落とすという原点に返りましょう。
寒いと洗顔がおろそかになりがちです。丁寧に汚れを落とすと、洗い流しているのにそれだけでむしろ肌がしっとりすることもあります。また、手の平だけでなく、顔自体をあたためてお手入れするのも効果的です。朝なら蒸しタオルをのせるとか、夜はお風呂上りになるべく時間を空けずにお手入れする、とか。化粧水が入りやすい状態に整えてあげることも必要です。





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