ここで給餌中に


米国のNY近郊からの3人組の方たちとお話をして


彼らのコミュニティーでは

野良猫さんはゼロだとびっくり


そして

もしも(誰かが遺棄したとかで)居たら


ボランティアの人がレスキューするとのこと。


彼らも言っていましたが


野良猫をなくすには


とにかく


避妊/去勢をする事。


政府はやらないから


民間でやるのだと仰っていました


日本も状況は同じで


政府がやらないから


民間、ボラさんたちが


必死にやられてはいるのですが


数が多過ぎて追いつかないとゆう...ショボーン


で、このパンですが👇

例の、ここで給餌をすると猫を56すぞと、

給餌をしていたトルコ人女性のスタッフを脅した

従業員の働くペンションのボスから

猫が部屋に入って来て困るとゆうクレームと共に

頂いたのですが🤣

ここでも

ペンションから離れた場所で給餌をするとゆう事で

合意。

しかしこのボスは一枚上手で

猫がベッドで寝ていて

お客さんが猫アレルギーでキャンセルした、と

(恐らく99、99%)ウソをついて和多志に罪の意識

を植え付けようとしたのよね

(ああ、マジ疲れるわ絶望


まぁ彼らの嘘にも慣れっこなので

あとは

猫たちが

ペンションに入って迷惑を掛けることのないよう

氣を付けて給餌をしようと思っています


で、これが


前回綴った


この現場で起きた時の様子

(みんにゃに混じって喜んで食べてるんですよね...でも人様の猫さんですから...チーン


この後

そのおばさんは

この猫さんの首根っこを掴んで

立ち去りましたが


なんなら


器を


放り投げて


立ち去るくらいの


激しい怒りを


感じたのでした😱


帰宅して


思い出しただけでも


震える程の怒りを


感じてしまったのです



その時の彼女は

至極冷静ではあったのですよ

声を荒げるでもなく

只、ここでは給餌をしないようにと。

しかし

和多志は

彼女の身体から漂う

殺氣のようなものを感じてしまったのでした...😱



本当に色々ある今日この頃...えーん

何度打ちのめされても

ゾンビ🧟の如く蘇るパワー✊を

誰か下さい🙏



5月24日の給餌日記をお読み下さった皆さま

どうもありがとうございました