あれからまた


クレーム主に会ったので


猫たちが


ホテルに入り込んで


迷惑になっていないか


思い切って


話し掛けてみた


幸いなことに


答えは


ノー、とゆうことで


その時には


取り敢えずはホッとした


そして


もう一件のクレームについても


少し前に


ホテルの前で


彼(クレーム主)が


自分の犬ともう一匹の犬を囲んで


ツーリストらと


楽しそうに


談笑する姿を目にしながら


以前のように


猫たちは


迷惑になっていないに違いない


そう感じたのだけれど


あとで思った...


時間帯や給餌場を遠くに変更したことで


以前ご飯を食べに来てくれていた大半の猫たちが


姿を見せなくなってしまった現実


人間にとって


快適なことが


外で生きている猫たちにとっては


生死にかかわってしまう可能性もあるのだとゆう事


勿論


人間だって


生きていかなければいけないのだから


仕方がない事は理解できる


であれば


何故


外で懸命に生きているこの子たちのことも


同じ地域、地球に住む仲間として


せめて


この子たちが


厳しい寒さや暑さ


飢えや


喉の乾きや


飼い犬、野犬の野放しや


ひっきりなしに往来する客を乗せた車


そんな危険な環境から


護るための場所を


与えてあげても良いのではないか?


ホテルの言い分は尤もであるけれど


人間や


客引きの役割の為に


躾の全くされていない犬達の存在はスルー


こんな理不尽な話が


まかり通る


ツーリズム(とそれに関わる者達)優先の


💩コミュニティー


最も弱い立場にいる者たちが


幸せになってこその


社会であるべきなのではないのか?


今のコミュニティーは


全く真逆


金や


権力ある者等により


完全に支配されているゲロームキー


貧しく


発言してもマトモに相手にされない者たちや


この子たちのように


言葉を持たない者たちの


存在は


スルー


(この子たちだって

聞く耳を持つ人間に対しては

必死に訴えるんです👇)


(暫くお薬を塗っていたけれど

既に手遅れだったシッポナ🥺


初めて会った時には

こんな近くでご飯を食べてくれるようになるなんて

想像すら出来なかった)



(いつも給餌する場所で


明らかに

和多志を待つ子たちの姿...

目にした瞬間

胸がズキンとした😭)








飢えだけが


この子たちを


苦しめているわけではなく


心の渇き


愛されることにも


飢えている😭





この子は瞬膜が出ていて


少し


体調を崩してるせいで


こうして


誰かに甘えることで


不安な心を


慰めているのかもしれません🥺





寄り添えるときには


少しの間ですが


こうしてあげてはいますが


じゃあねと

お膝からおろすのは

辛い...😭






最後の給餌場のご飯が足りなくなったので💦💦💦

取り敢えず3袋購入


この子はいつもついて来る


食べたのにね🤣


途中


マットレスで爪研ぎ🤣


幸せになって欲しい


そしてここにも待っていてくれた子たちが居る



この黒猫さんは

いつの間にか

話し掛けてくれるようになった😆


飼い猫なのに

(充分な)ご飯を貰えずに

悲痛な声で訴える😭










閉じているこの子の左目

人馴れしていれば

目薬で治る可能性は高いのに🥺



帰り道


とても可愛らしい子猫のような鳴き声だけれど


悲痛な声で追いかけて来た子


極々僅かなお裾分けしか出来なくて

ごめんなさい😭


それでも

必死に食べる姿に

😭😭😭




人間達が

快適に生きる為に、

金儲けに必死になるその陰で

生きる為の食べ物や

居場所を探し歩く猫たち



ねぇ、、

あなた達人間はハッピーかもしれないけれど...


(このあとに続く言葉は言わないでおこう...

届かないのは嫌とゆうほど分かっているから)



そう言えば昨晩遅く外の猫さんたちを保護してお世話をして下さっているトルコ人の方のライヴに参加しました(トルコ語は殆ど理解出来ないのですが🤣)

1人ブラジル人(トルコ人とのハーフ)の方が参加していて彼は英語のみでチャットしていた為に反応がゼロで、誰か英語のわかる人いない?ってチャットに答えてそこから彼と少しやり取りしました

言葉が解らなくても保護猫さんたちを観てハッピーになれるおばちゃんでした😆

(...ってか
いい加減トルコ語勉強しろよって話ですね😓)


5月7日の給餌日記をお読み下さった皆さま

どうもありがとうございました