みんにゃには

迷惑掛けてしまうけど

当分の間

逆回りの給餌ルートで行こうかなと思っています


(お腹が空いているらしく

ニャンたちがご飯を食べていると近寄って来た

首輪をつけたデッカイ🐶

誰かが犬用のカリカリを置いてくれていたので

そこに誘導したのですが食べませんでしたチーン


さて、クレームのお話に戻りますが


マシンガントークの砲撃をまともに浴びた翌日


いつもより遅い時間帯に行くと


マシンガントークの彼が


ホテルの入り口で


おばちゃんを待ってた?!びっくり


きっと何か言いたい事があるんだろうと思い

近付いたのですが


前日の疲弊が完治していないせいか


開口一番

unrespectがどうのこうの...


unrespectの後の単語が


人だったのか物だったのか


それすらも聴くパワーすら無かったおばちゃんニコ


適当に何か答えて


その後は


できる限り離れた場所で給餌するので精一杯です


取り敢えずそれだけ伝えた


勿論納得していないのは解っていた


実は

この場所での給餌を辞めてしまおうかとも考えた


でも


お腹を空かせているであろう子たちのことを思うと


取り敢えず

出来るだけ離れた場所で


時間をずらしての給餌をしてみようと。


案の定


猫たちの数は


半分以下
(見慣れない子たちが代わりに来たのもあって

いつもの顔ぶれは極端に減ったショボーンえーん


(この時の短いやり取りを思い出して

引っ掛かっている言葉...


あなたに対して怒ってはいない


彼はそう言ったのだけれど


その意味が


理解出来ないおばちゃん)


給餌場と給餌の時間帯変更の初日の様子


猫たちは


遠くへ遠くへと誘導するおばちゃんに


違和感を覚えた様子


それでも

恐る恐るついてきてくれた子たちえーん


そして


ホテルの中に入らないでね


そうお願いした


ホテルの中に入っちゃ駄目だよ


そうは言えなかったショボーン


ここは盆地


昼夜の寒暖差が激しい


昼間は汗をかく程の暑さなのに


夜はうちの猫たちがお布団に潜り込んで来るぐらい寒い



だから

お外で懸命に生きているこの子たちに

駄目だよ、とは言えなかったえーん


そうゆう訳で

目下

ホテルと

猫の

板挟み状態の餌やりBBAです滝汗チーン泣



4月26日の給餌日記をお読み下さった皆さま

どうもありがとうございました