この日


途中でまた


携帯のバッテリーがなくなりガーンガーンガーン


後半の給餌の様子を


撮影できなかったんですチーン




(この黒猫ちゃんは


大きな声で


ご飯を下さいって訴えます)爆笑


そして


この日


予期しない出会いがあったんです


スーパーマーケットで


給餌中に


中国の上海から来たとゆうツーリストに出会い

(やっぱりこの日も

あの体調を崩してガリガリだった子には

会うことができませんでしたえーん


長い立ち話をしたのです


スーパーマーケットでの給餌が終わり

最終給餌場へ行く途中話が盛り上がって

彼女も多頭飼育をしているのだけれど

旅行中は旦那さんが猫達たちの面倒をみてくれてい

るので安心だとゆうことや

これ迄に彼女は20カ国程の国に旅行していて

その中でどの国が一番氣に言ったのかとゆう問に

なんと我が日本だとびっくりマーク

で、日本に移住したいとまで考えているそう。


最終給餌場の猫さんたちがやって来て、ずっと

おばちゃんたちの話が終わるのを待っていたので滝汗

取り敢えずにゃんこさんたちにご飯をあげて

再度お喋りを始めたのですが

話をしていく内に

彼女がとんでもないポジティブ思考だとゆうことを

知り、こんな人がいるんだびっくりと感心したおばちゃん

本当にいろんな話をしたのですが

例えばここに観光でやって来る人たちは

バルーンに乗る事をすっごく楽しみにしている人が

多いのですが、天候に左右され乗れない事もやはり

ある訳で皆さんメチャクチャがっかりされるんですね

ところが彼女はあっさりと

「乗れなきゃ別の場所で乗れば良いだけ」と。

カッパドキアってバルーンフライトの絶景スポット

にも拘わらず彼女はそうゆう事にまったく固執して

いないんですびっくり

今回の旅でチャンスを逃したらまた来れば良いし、

カッパドキアじゃなくてもオッケー、って。

中々そうゆう人には出会わなかったのでびっくり。


また、ここ最近中国からのツーリストがかなり多い

ので、日本が衰退の一途を辿る反面

中国は皆どんどんリッチになってゆくんだなぁチーン

思っていたのですが、彼女曰く

「中国で海外旅行に行ける人間なんてほんの数パーセント。

上海にだってまだまだ貧乏な人はいっぱい居る、

パスポートすら持ってない人だって沢山いるのよ」

なんだか余りの中国人観光客の多さに

本当の中国の姿が見えていなかったおばちゃん...

人口が多いとゆう事前提での

数パーセントとゆう事なら納得。

全然リッチに見えない子供連れとか結構見るんです

けど(失礼な事を言ってるおばちゃんてへぺろ

実は彼らは僅か数パーセントのリッチピーポーだっ

た訳ですねびっくり

とまぁ、、こんなことやら

あんなことやら

ジャスミン(米)やスペンサー(英)以来の

濃い内容のお喋りを色々したのでした

で、話も尽きない中、そろそろ別れましょうとゆう

事でハグをして、また必ず会いましょうと

約束をしたのでした

(しかし

彼女程ポジティブ思考な人に会ったのは初めてでし

爆笑彼女との出会いに感謝🙏)


4月18日の給餌日記をお読み下さった皆さま

どうもありがとうございました



*オマケ*
この中国からの留学生も日本人の民度の高さが氣に入ったようですね