なかなか書けず吐き出せず


備忘録的な


月命日に久しぶりに大きく蝋燭が揺れた

1分以上

息子が何を言いたいのか

朝そんなことがあってその日の13時


私が苦手だった職場の長が

異例の異動の辞令

任期を半年残して

それが伝えたかったの?


夜のお寺さんの御勤めはいつも通りだった


週末

大学でずっと一緒だった息子の友人がお父さんと

お参りに来てくれた

お父さんがお線香に火を付けた時

お友達がお線香に火を付けた時

5秒ほどだがまた蝋燭の火が大きくなって

驚いた

友人は「彼はここに居るって感じてる」

というのでそうなんだろうが

度々続く息子のサイン?

に驚かされた

その日のその後


弁護士さんとの打ち合わせ

私の主張と先生の記憶、記録、方向性が合わず

脅しとも取れるような発言

紹介してくださった方が単なる友人だったなら

とっくに切れていた

何度も言葉を飲み込み

一週間後の調停での待ち合わせをお願いして

事務所を出た


どこまで

いつまで我慢、


一回目の調停での最初の調停員の発言が

「申立て人の代理人は財産分与は後で、とにかく離婚ということです」

あり得ない。

そんなこと平気で言ってくる代理人も

打ち合わせで噛み合わなかった

私の先生はすかさず

「財産分与なしの離婚は有りえません」

と答えてくださった

私がそんなこと先生に言ったら一喝される

事の順序も教えられない相手方弁護士


さっさとハンコ押して欲しいなら

それこそ申立て人の財産を先に全部提示するべき

前回裁判で金融資産の開示請求をし

私の財布の中身を全部見たくせに、

息子の通帳も保険もそのまま使用して

何一つ見せてもくれないくせに

呆れてモノが言えない


早く出なくちゃ

息子を連れて

なのに順序とか立ち合いとか必要らしく

気持ちも沈んだままで準備も予定も立てられず

呼吸困難


神も仏も信じないと言いつつ

お願いして周る週末

おばあちゃんが昔言ってた

本当に 祈るしかできないんだ。


お願いしても祈っても

今日も泥棒猫が我が家のようにやってきた


生きるって苦しいんだね

母を助けたいのに

自分がいっぱいいっぱい