こんにちは。
ブログ訪問頂き、有難うございます。
ガンを治すための習慣その2は、「定期的に食生活を見直す習慣」です。
ガンという病気になってしまうのは、やはり、乱れた食生活が原因していることが
少なくありません。
病気になってしまって、体に良い食べ物を調べ、その時は、治すために一生懸命に
食べるのでしょうが、やはり、人間とは弱いものなのです。
せっかく治っても、また、油断をしていると、病気をする前の食生活に戻ってしまうんですね。
だから、医者は、基本的に、ガンは治らないと考えているんです。
人の性格や性質、食の好みも、基本的には変わらないのです。
そのため、相当に気を付けていないと、また悪い食習慣に戻ってしまうんです。
現に、私の職場でも、そのような人を見かけます。
家では奥さんが、旦那さんのために、体に良い食事を作って食べさせているのですが、いざ職場の昼食は
奥さんの作ってくれたお弁当には手を付けず、コンビニなどで自分が食べたいものを買ってきて食べています。
そして、こう言うのです。家のが(奥さん)作った飯は美味くないんだよ。せっかく奥さんが旦那さんの健康のために
作ってくれたお弁当をそんな言い方で言って捨てるのです。(自分は、ぶん殴ってやりたい気持ちなんですが・・・)
特に、このような人のように、食べ物のこだわりがある人は、要注意です。こういう人に限って、人の言うことは聞きません。
上記のような、本人の意識が、低い人は、また病気になってしまうのは仕方がないですね。
ただ本当に治したいと、本気で考えているのであるなら、定期的の食について、見直す習慣を強く意識(他人の力も借りながら)しないといけません。
人間なんて、弱いものなんだということを強く、再認識してもらいたいです。