こんにちは。

 

ブログ訪問頂き、有難うございます。

 

皆さん、このことを知っていますか?

 

日本という国は、戦前、ガンで亡くなる人は、ほとんどいなかったそうです。

 

今年は、戦後77年になりますが、日本人の遺伝子が77年くらいで変わるわけがありません。

 

いったい、戦前戦後で何が変わったのか?

 

食べ物しかないんです。

 

欧米型の食べ物が、日本が戦争で負けて、訳のわからない、栄養価もほとんど無い、

 

ただ、お腹を満たすだけの食べ物を摂りつづけた結果、今やガンだけで年間に38万人も亡くなるような

 

国になってしまったのです。

 

ガンで亡くなる人を減らすのは簡単で、今の日本人の食事を戦前の食事の戻せば、ガンになる人を減らせるそうです。

 

なので、今日では、ガンという病気は、生活習慣病と言われる所以も、そこにあるんでしょうね。

 

人間の細胞は、リン酸、カリウム、タンパク質、マグネシウムで構成されていると言われています。

 

これらの4つの物質が栄養満タンになる食材を摂らなければダメなんです。

 

毎日の食事で体の健康が変わってしまうというところに、真剣に目を向けないといけません。

 

病気になってから後悔しても遅いです。

 

健康のためのキーワードは、「細胞を食べる」ということです。

 

 

 

(次回のブログから、また妻の話しに戻ります)