こんにちは。
ブログ訪問頂き、有難うございます。
(今回も、妻の話しはお休みです)
皆さんは、ガンになってしまう一番の原因をご存じですか?
それは、低体温、すなわち平熱が低い人なんです。
ガン患者のほぼ全員が35度台だそうです。
また、最近の日本人は、平熱が低い人が多くなっているそうです。
なぜだと思いますか?
人間の身体は、細胞で出来ています。
成人なら60兆個の細胞で構成されている細胞体です。
その一つ一つの細胞が十分な働きができれば、身体の熱量も増えて、体温も上がります。
すなわち免疫が上がることにつながるのです。
なので、免疫が下がっている人は、ガンに限らず、病気になりやすいということになります。
細胞は、血液から栄養と酸素を受け取り、細胞活動をしています。
一つ一つの細胞に十分な栄養と酸素を届けないと、体温は上がらないのです。
じゃあ、何を食べればいいの?
人間の身体は、細胞でできています。
ですから、細胞を食べないといけないのです。
簡単に言うと、食材そのものを食べるということですね。もちろん、生でということではなく、
加熱などの調理はして構いません。当然のことですが。
何がいけないのかと具体的に言うと・・・
・加工食品(ハムやウインナー、ソーセージなど)
・ジャンクフード系
他にも、あると思いますが・・
これらの食べものは、栄養なんて、ほとんどありません。
日本人の食生活が、昔と変わってしまったことが、ガンという病気だけで、
年間38万人も亡くなってしまうような国になってしまったのです。
(ガンとは何か?パートⅢに続きます)