こんにちは
あなたの未来を笑顔にするお手伝い、
占い師・講師の杏純(アンジュ)・ケイト
です
。
今日6月12日は乙亥(きのとい)、
日盤は七赤です。
今日は日記の日
1942年6月12日にポーランド系ユダヤ人の
アンネ・フランクが13歳の誕生日プレゼント
として日記帳をもらい、『アンネの日記』が
書き始められたことにちなむ。
日本では、1952年（昭和27年）に、
文藝春秋から出版されたそうです。
また恋人の日
ブラジル
において縁結びの聖人とされる
アントニオの命日の前日であり、
当国では恋人同士でフォトフレームを贈り合う習慣がある。
日本でも普及を狙い1988年に
全国額縁組合連合会によって制定。
うーん。あんまり普及してない感じですね
。
いかがでしょうか？
このカトリック教会
のパドヴァ(パドア)の聖アントニオ。
守護対象は恋愛だけでなくて幅広く
失せ物、結婚、縁結び、花嫁、不妊症に悩む人々、愛、老人、動物の聖人とされている
らしいですよ。
結構イケメンです。
そういえば昔学校で神父様に聞いた話ですと、
聖人は死後でないと「聖人」認定されないそうです。
なぜなら
「どれほど素晴らしい人であっても、
人間死ぬ直前までどんな罪を犯すかわからないから」
だそうで。
あぁ、人間って罪深いですね
。
また2009年のこの日
新型インフルエンザの世界的流行
WHOが新型インフルエンザの警戒水準を
フェーズ6に引き上げ、パンデミックを宣言。
とあります。
ケイトがなぜたびたび、
この新型インフルエンザの記事に反応するかといえば、
ズバリ「感染したから」。
本当に死ぬかと思うくらいしんどかったですよ
。
皆さん、大人になってインフルエンザに
かかったら無理せず休みましょう。
気力でどうこうなるものではありませんよ
。
またエスペラントの日
日本エスペラント学会が、1906年の
この日に日本エスペラント協会が
設立されたことを記念して制定。
エスペラント語、最近全然聞きませんね。
ケイトが高校の頃、興味があって
ちょびっと勉強したことがありましたが、結局やめてしまいました。
今や英語の方が国際共通語として
圧倒的になってるのでわざわざ趣味以外で
学ぶ人がいなくなったのかもしれません。
何よりも、教材の数が英語は圧倒的に多いですものね。
学べる種類が多いというのは、
物事の普及にはとっても大切なんですね。
そういう観点でいうと、最近タロット
の本が多く出回っています。
オールカラーで見やすく、わかりやすい言葉で
説明しているものから、昔ながらの白黒印刷で
ほとんど文字ばっかりのものまで、
いつの間にこんなに増えたのかビックリしますね
。
だから、最近タロットに興味を持つ人が
増えてきたのかなぁと思います。
また、ある程度の占いがすぐに自分で出来るように
工夫されてるものが多いので、楽しみながら
タロットが学べるので続けていけるのだと思います。
反面、四柱推命は相変わらず白黒多いです。
文字ばっかりです。
一部オールカラーで見やすいものがありますが、
肝心の説明はやっぱり難しいです。
しかも、書いてる内容は本によって結構差があります。
そして、なかなか自分で占うことは難しいです。
せいぜい、性格と相性占いができるくらいでしょうか？
ここが、四柱推命は難しいといわれる所以でしょうね。
やってもやっても、あんまりおもしろく思えない。
実際に難しいですし。
でも、せっかく興味を持ったのに
最初の部分で読むのが嫌になって
やめてしまう人が多いのは
本当にもったいないと思います
。
ケイトの今年中の目標は、
四柱推命の超初心者でも嫌にならず、
ある程度のレベルまで楽しく
学べるような教材を作ることです。
もちろん、運勢も簡単に
良し悪しが分かるようなもの。
何年も勉強してるのに、
運勢の鑑定ができないのは悲しすぎます。
何年も勉強してるのに、
実際に会話が出来ない英会話教室みたい
早く作って、今待って頂いてるモニターさんに
「楽しく学べる四柱推命スピードラーニング」を
提供できるように頑張りますね～。
モニターのＨさん、待ってて下さいね～。
しかし、大口をたたいてしまったわ
今日も読んでくださって本当にありがとうございました。
あなたの心に優しく寄り添います
杏純(アンジュ)・ケイト