またもや、「ゲゲゲの女房」から・・・・
今回は、ご主人の水木さん
ここのところ、漫画の注文がなくって、開店休業状態
世の中が変わり、皆が忙しくなった昭和50年代半ばあたりの設定でしょうか?
ゲゲゲの鬼太郎も少しブームが去り、バブルが来る少し前・・・
忙しいジャパニーズビジネスマンが世界を闊歩し始めたあたりでしょうか?
「世の中が、自分の漫画を求めなくなった」
と、スランプを時代のせいにしていた水木さんに、古い友人で、鬼太郎の大ファンでもあった、零細印刷会社社長で元漫画の出版もしていた人がいったのは・・・
「言いにくいのですが、昔の水木さんの漫画の迫力に比べて、最近の作品はちょっと・・・」
と・・・
スランプになって仕事が来なくなったのは、時代のせいだけではなかったのです。
忙しさの中で、漫画への情熱や、アイディアが枯れていっていたのです。
古い友人のこの言葉に、ハッと気づいた水木さんは、昔の自分の漫画を読み始めます。
スランプの時、上手くいかないことがあった時、人は、他の人や時代や、何かのせいにして、あきらめようとします。
もちろんそういう側面もあるのでしょうが、それだけでしょうか?
こんな時に、自分を変えてみようと思うその心のベクトルが、その事態を動かすのではないでしょうか?
「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」
ピンチの仮面の裏にあるチャンスの神様に出会うには、ピンチに面と向かい、自分に直面する心構えが必要。
このことさえ知っていれば、スランプやトラブルなどのピンチがやってきたとき、心の中でニヤッとして、「どうしたら、仮面をはずしてチャンスの神様の顔を拝めるかな?」と思う事ができますよね?
そう思えたら、ピンチになった原因の人や物ごとに、本当に心から感謝できます
私も何度かそんな事がありました。後から思えば・・・ですが・・・
自分のときはなかなか出来なくっても、友達にアドバイスすることはできそうですよね?
是非、この言葉を時々思い出してみてください













