記事をアップしなきゃ、と思いながら・・・感動が大きすぎると、どう切り取って記事にしたらいいか・・・迷うものです。
記事にするには、左脳で理性的に書きます。
感動は、多分・・・右脳で感覚的。だから、ソレをどう言葉にしてまとめるか・・・ソコが難しい。
まずは、山田泉さん(山ちゃん)をご存知ない方の為にちょっとした説明からいきますね。
山ちゃんは、大分県の中学校の保健室のおばちゃん(と、本人がおっしゃってますので、失礼!)
性教育の授業が大好きな、ちょっと先生らしくない?本音で生きてる、活動的で猪突猛進で元気な人
そんな山ちゃんが、突然・・・乳がん発症したのが2000年のこと。
手術や治療をして、2年間休職し、学校に戻ると・・・・
中学生の人を傷つける言葉や行いに、愕然とした!「死ね」「殺すぞ」あげくの果てには「ボク、ガンで~す」とジョークのつもりで言うワルガキども・・・
今までもそういう事はあったのかもしれないけれど、病気をしたせいか、暫く離れていたせいか、又は子供達が変わったのか・・とにかく、その言葉や行動に、山ちゃんは深く傷つき、退職しようか・・・とまで落ち込んだそうだ。
そこで、カツをいれようと、「いのちの授業」をした。
自分が悪気なく言っている言葉が、他の人にどんなショック・影響を与えているのか?いざガンとい窮地に立たされたとき、そんな事になり、何を感じるのか。その時、周りの人の支えがどんなに助けになるのか・・・等など・・・
多感な中学生達は、これをきっかけに1年間続いたいのちの授業と共に、成長し、思いやる心、本当の友達、色んな立場の人のことを学び多くク変わった。このことは、新聞・テレビなどで報道され、多くの人々の関心を集めた。
その他にもアツ~い 山ちゃんは、不登校・妊娠・イジメなど、のどかな山の中学校にもおこっている様々な問題に正面から子供に向かい合い、取り組んできた。
2005年乳がんが再発し、再び休職。
生徒達の熱烈なラブコールにより、再度復職するも、体力の限界を感じ2007年春に退職
以降、あちこちから熱烈ラブコールを受け、講演に出向いたり、本を出版するなど、活躍を続けている
2007年秋、最後の旅行を、と二人の子供とパリに旅行に行った。
そこでテレビディレクターの紹介で運命的に、チェロ奏者と出会う。
ベトナム人で、戦争孤児となりフランス人夫婦に養子として迎えられ音楽を学び優秀なチェロ奏者として活躍中の通称「ケンちゃん」
このケンちゃんが、又山ちゃんに魅せられはるばる大分に来て、山ちゃんにセラピーをする。この様子が「御縁玉」という映画となった。
山ちゃんは、本当にいつでも自分がいいと思ったことを精一杯やる。
ブルドーザーのような馬力、いっぱいの愛、アツイ思い。
その姿に、いつでも周りの人達が魅せられ、協力し、人の輪が広がる
活躍の場は、保健室だけにとどまらず、ボランティア、乳がん患者の会の設立など、精力的に広がっていく。
山ちゃんの魅力、プロフィール、わかっていただけましたでしょうか?
講演の感想は、又次に・・・・