久しぶりに講演会に行ってきました。
今回の講師は、岡部明美さん
1年半位前に、誰かからそのお名前を聞き、直感的に「お会いしたい!」と思ったものの、それから機会に恵まれず、やっと・・・っていう感じです。
まずは、岡部さんのプロフィールから
岡部さんは、20代後半から30代前半、時はいわゆる「バブル期」に、シンクタンクでマーケティングのお仕事でご活躍、20代にして取締役に就任され、華々しくもお忙しい日々をすごされていました。
その後結婚し、幸せの絶頂の出産10日後、強烈な頭痛で意識不明に陥り、次に気づいたときには、体中に管を通され身動き出来ない状態に・・・。脳腫瘍と水頭症の併発という、生きているのが奇跡、という状況から無事生還され、再発も乗り越えるという波乱万丈の半生。
現在は、カウンセリングやワークをお仕事としていらっしゃる方です。
まず、感動したのは、そのエネルギーというか、パワー!
いわゆるよくいる(押し付けがましい?)エネルギッシュな、というのとは違って、静かなんだけど、内に秘める本物のエネルギーを感じさせてくれる方でした。
以前から岡部さんのブログを読ませて頂いていたので、大体のお話は知った上で講演会をお聞きしたのですが、やはり、生でお話を聞くのは、すごいな~、と実感。
壮絶な実体験をされた方の言葉には、重みがある・・というか、「言霊」が宿っているとでもいうのでしょうか。深い生き様が表現されているのでしょうね。
今まで、講演会を聞いて、わかったようなつもりになって、内容を要約していた自分を恥じる気持ちになりました。やっぱり、生でその方のお話を聞き、言葉に込められたその方の「思い」を体で感じる事、それが大事なんだな~~、と・・・。
数多く様々な講演を聴いてきた私ですが、何だか違いを感じる、説得力のある、心に染み入る講演でした。
要約できないとは言っても、こんな素晴らしい講演、内容を少しだけでもお伝えしたいと思います。
こんなに大きな病気になった事、それは、自分が感性を無視して理性を押し付けて無理してきたことによるものである、と岡部さんはおっしゃいます。
「感性」とは、「欲求・欲望・ワクワク・楽しい事」自分がしたいこと。「理性」は「~すべき。常識。人の期待。など」自分の外側のもの。
気づかないうちはまだいいけど、自分の心の本当の声「感性」に気づいて、今までの生き方・仕事を変えなければならなくなると、恐れが生まれ、 その感性と理性の葛藤が、「病気」という形を取るのだと・・・
病気は、自分を助ける為に出来た。恐れを手放し、生き方を変えざるを得ない状況を作ってくれたのだと言います。
生き方を変える当初は恐いけど、「感性」に従って生きてみれば、毎日楽しく「やめられない・止まらない」カッパエビセン人生が待っているのだそうです・・・・ワクワク・・・ですね~~
今回の講演会は、新刊本の出版記念講演でした。
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岡部さんの人生、気づきは、ブログを読むとよ~くわかります。
自分の本音~感性~に気付き、大きな病気になる前に、カッパエビセン人生に切り替えたいものですね!