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ニュース番組で、アメリカで、「しょうゆ」がポピュラーな調味料になっている様子をリポートしていた。



「日本食ブームだから・・・」と思ったら、大違い


ステーキなどの下味付けに欠かせない調味料として、アメリカの一般家庭の約半数に、しょうゆがあるのだそうです。


さらに、ファーストフードや、冷凍食品の隠し味としても、使われているのだとか。


それも、ラザニアやミートローフなど、純粋な洋風料理の下味として、使われているのです。


「何か、一味足りない所を補ってくれる」と、食品開発者がいっていました。



確かに・・・・・


欧米の調味料といえば、塩とコショウが、その殆んど。


あとは、スパイス類か、出来上がったあとにかける、ケチャップやマヨネーズ位のもの。


調理法も、わりと大雑把なので、舌の越えた日本人には、「味の深み」が足りません。(もちろん一流レストランに行けば、別でしょうが・・・)


初めてヨーロッパに旅行に行った時、料理のまずいので有名なイギリスで、何の味もしない白身魚のソテーを出され、どうしてもまずくて食べられず、飛行機の機内食に付いていたしょうゆをかけて、ホッとしながら食べた思い出があります。



その点、しょうゆは、うまみ成分であるアミノ酸などを多く含み、香りも味も、格別のものがあります。


しょうゆが、ステーキやピザやバーガーやラザニアなど、その国の食文化の中で、使われているのは、なんだか、うれしいですね。



50年ほど前に、キッコーマン会長が、「そのうち、日本だけではしょうゆの売り上げが伸び悩むだろう」と感じて、アメリカに進出したことから、しょうゆが、世界に発信されたのだそうです。


確かに、今のキッコーマンの営業利益の半分以上は、海外で得られているのだそうです。



諸外国と、日本を比べると、まだまだ、日本の優れたモノが沢山あるような気がします。


特に、エコブーム、健康志向、自然志向の中で、古き日本文化から、海外に発信できるモノや文化が、隠れているような気がするんですが・・・・



何か、思い当たったら、ビジネスチャンスかも・・・・



ちょっと、周りを見回してみよ~~っと!!宝の山が、残っているかもよ!