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岡崎で、路上生活者を少年が殺害した事件、中学2年生の男子生徒がつかまりました。


あんなに大騒ぎされたにも関わらず、別の同様の強盗事件をおこして捕まったのだとか。


いくら中学生といえど、普通なら、決してこんな時期に再犯はしません。


「つかまってもイイや」という気持ちがどこかにあったのでしょう。



同級生などの評判は、「いつもタバコをすいながら自転車にのっている」「チャラチャラしてる」などという、多分、中途半端なワル程度でしょう。


「専門家」と言われる人のコメントでは、「多分、本人達も社会的に弱い立場にあり、そのストレスを、さらに弱いモノを痛めつける事で、はらしていたのだろう」と言っていました。



犯人の少年達がどんな子なのかはわかりませんが、そういう要素は、きっとあるのだろうな、と覗えます。



いじめ問題や虐待も同じですよね。

いじめる人、虐待する親が、他の人から受けているストレスを次々に弱いモノに向けているだけ。


ストレスによって、自分の中の悪魔の部分が目覚め、別の人を傷つけるわけです。



「勝ち組・負け組」「格差社会」が、罪も無い弱く優しい人達を、間接的に傷つけたり命を奪ったりしているような気がします。



経済原理だけで人の優劣をつけるような、物差しが、社会の真ん中にあるような気がします。


そうしたら、赤ちゃんや子供や路上生活者や老人は、最も弱い人、最も負け組ですよね。


だから、傷つけてもいい・・・・・・そんな悲しい結論になってしまいます。


「弱いモノいじめ社会」が、格差社会ですから・・・・



いじめた人や、虐待する親、ホームレスを殺した子供は、もちろんダメですが、そうさせたもっと大きな原因が、今の日本社会にあるような気がします。



そうさせてしまった責任を、社会全体を変えていくことで、皆でとらなければいけない、そう感じます。



安倍さ~ん、どう感じますか??