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久しぶりに、異業種交流会に行った。


名古屋地区の交流会がいくつか合同で開催する、ちょっと大きな会だ。



今回の講師は、中日新聞の「ほろほろ通信」というコラムを書かれている 、志賀内 康弘さん


「プチ紳士を探せ」という運動を提唱されている方だ。



見過ごしてしまうような、ちょっとした親切な行いをする人を「プチ紳士(淑女)」と呼び、そんなエピソードを集めた小冊子を機関紙として発行している。


この活動に原点は、「見返りを求めない、奉仕や活動」を広めようと、講演などをしていく中で、どうしても、その真意が伝わりにくい、と考えていた。


そんな中、あるテレビ番組でタレントが話していた、「街中で見つけた、ちょっとした親切」の話をしていたのを聞き、こういった話を集める事で、「見返りを求めない奉仕」が、ひろがるのではないかと、思いついたのだそうです。




昨今、いじめや、自殺、虐待殺人など、胸が痛くなるような事件が後をたちません。


ニュースや新聞で出会う記事は、痛ましいものばかりです。



この世の中の、暗いニュースばかりに焦点があたって、まるで、世界の終わりのような気がしてきます。


「ちょっとした親切な行為」「ちょっとした感動」は、このようなニュースにかき消されてしまいます。



ひとりひとりの心に灯をともした、ホッとするエピソードを集め、小冊子にしていくことで、人々の意識が変わっていくのではないか、という試みです。



小冊子を販売した利益で、各地の学校に、この小冊子を教材として配布するのも、活動の一環です。



人は、目を向けた方向、意識が向いた方向に進む動物です。


痛ましいニュースに目が向けば、苦しい明日が待っています。


心が温まるエピソードを探そうと意識すれば、豊かな明日が待っているでしょう。



私も、今日から「プチ紳士(淑女)」を探してみようと思いました。


できれば、私も誰かにとっての「プチ淑女」になれたら、いいな~、とも、思いながら・・・