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瑞浪の中学生の女の子の自殺で、学校が、「いじめ」が原因と認めましたね。
二転三転の末・・・です。
「いじめが直接原因かどうかわからない」
「いじめの定義に合致していない」
など、どう考えても、亡くなった女の子の事ではなく、自分達も保身や、責任のがれとしか思えない発言が数多くありました。
少し前、森永乳業の社長の失言「俺は寝てないんだ!」と同じ発想です。
マスコミも、ここぞとばかりに、連日の報道・・・・
これも、一種のいじめかもしれませんが・・・
ご両親の対応は、素晴らしかったと思います。
いじめた子達の両親と先生達が謝りにいった席で、それ以上責めず、いじめていた生徒達の事も気遣ったように報道されていました。
亡くなった子のご両親の「(自分は)携帯電話を持っていて、近くにいたのに、(亡くなった子から)電話をもらえなかった」という事場は、とても悲しく心に残りました。
私自身、いじめられた経験がないので、その立場になってみないと、わからない事だと思いますが・・・・
もう少し前に、何か救いになるような人や、視点を移す事ができないのかな~、と悔やまれます。
きっと、ご両親もそんな思いでしょう。
学生時代は、とても狭い世界しか見えていません。
学校の友達関係が全てだと感じてしまいます。
ちょっとした悩みで、この先ずっと、人生全て真っ暗だと感じてしまいます。
大人になってみると、「あんな事で深刻になってたな」と思います。
思いつめた時に、本心を打ち明けられる第三者がいると、ずいぶん救われるものです。
自分のまわりの狭い世界で友人や、話し合える人や、心がホッとする事がなかったら、少し違う世界を見れるような、そんなしくみができないでしょうか?
地域でのつながりを密にして、サークルなど違った世代の人達が交流できる場が作れたら、孤独に陥っている子供達の一助になるのではないかな、と思います。
対策としては、いじめをなくす、と言いますが、
いじめそのものを根絶するのは、難しいでしょう。
表立って取り締まれば、隠れてやります。
陰湿に、どんどんわかりにくくなっていくでしょう。
学校や教育委員会に任せていたら、解決するはずはありません。
いじめ被害にあった子が、それを克服する為の、オープンな相談機関を学校外部に作る必要があると思います。
いじめられた事で、かえって一段と精神的に成長できるような、画期的な解決策・・・あると思いますが・・・・