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先日、行った美容院で店長さんに聞いた話です。


一昔前は、「美容師」というと、主に女性の仕事でした

「髪結いの亭主」といって、仕事をしない亭主を養うほど甲斐性のある女性の職業のイメージが・・・


男性美容師は、ちょっと女性的な方が多かったような気がします。


とこるが、最近では、カリスマ美容師の影響からか、男性にも人気の職業のようです。

最近では美容師の学校では、男性の方が女性より人数が多いのだとか・・・



ところが、男性美容師には、困った問題があるそうです。

それは・・・・???



年をとったら出来ないということ



美容室のお客様は、殆んどが女性です。


若くてかっこいい男性なら、髪を切ってもらったりするのはOK

でも、中年男性だと・・???

やっぱり、微妙ですね・・・・・


女性は、敏感だから、「嫌だな」と思う人には、髪を触られたくありません。



そんな訳で、男性美容師は、トップスタイリストでもない限り、35歳位で、お店側が、使わなくなってしまうそうです。


かといって、自分でお店を出すのも至難の業。



店長さんがおっしゃるには、美容室の数は、信号の数より多いのだそうです。

ちょっと、驚きですよね。


女性なら、「結婚退職」もありですが、男性だと、35歳からは、子供を養いお金がいる時です。


なかなかこの年齢から他の仕事を探すのも難しいでしょう。



美容師という仕事、夜もかなり遅く(12時まわるのも、ザラ)、休日も、研修などで休めない日が多いと聞きます。


華やかに見える職業の裏に、こんな現実があるんですね。