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大好きな、荒川静香さんのお話です。


スポーツニュースで、久々にみました。



今年、彼女は憧れだったアメリカのアイスショウに参加。


アイスショウへの参加資格として、オリンピックのメダルが欲しかった、というほどアイスショウに賭ける彼女の気持ちはアツイ。



驚くべき事に、今年のオリンピックの金メダルといっても、アメリカでの荒川の知名度はゼロ・・・・


ショウにも途中参加なので、パンフレットにも載っていない。



ショウの前後に、ファンサービスで、スケーター達が観客と握手したり、話したり、サインをする場があった。


ショウの前、無名の東洋人に、関心を示す観客はいなかった。


金メダリストとして・・・・屈辱ですよね。


日本では、何処へいっても、格別の扱いの時期に・・・



そんな状態を、荒川は、冷静に受け止め「仕方ないです。ここでは無名ですから。演技の前に拍手はいらないけど、演技後に大きな拍手をもらえるように、がんばります」と言った。



案の定、演技が始まっても拍手は、まばらなもの・・・・・


ショウの内容は、トリノのエキシビジョンと同じ「トゥーランドット」で、イナバウアーも華麗な、見慣れた・・・アレです。



サスガです。演技後は、割れんばかりの拍手と喝采。


さすが今年の金メダリスト、勢いがあります。



そして、演技後のファンとのふれあいの場では、荒川は、多くの人にサインを求められ、アメリカ人のアイススケートファンに「今まで見た最高のスケータです」とまで言われていた。



今回も、荒川静香・・べた褒めです。


プロフェッショナルは、肩書きではなく、実力で勝負・・・ですね。


ともすると、タイトルを取ると、そのことにしがみ付いてしまうものです。


「次の夢」にむかって、タイトルや過去をすてて、今勝負する、その姿に感動しました。



夢の第一歩を、実力で歩み始めた荒川静香、今後の活躍が楽しみです。