ネットで、話題沸騰!らしいですね、元極楽とんぼの山本事件
欽ちゃんの、社会人野球チーム解散の決断も、衝撃を与えました。
堀江もんの野球チーム買収騒ぎが発端で、大好きな野球をもう一度盛り上げよう、と始めた社会人野球。
それが、こんな形で幕を閉じるとは・・・
欽ちゃんのインタビューを見て
、「責任の取り方」「教育」ということを考えました
あの事件は、山本の個人的な問題です。
吉本興業も、早々に解雇することで、「個人責任」をとらせました。
テレビ局も、出演場面のカットや番組差し替えという事で、山本を消しました。
自分のやった事だから、当然です。
それにまつわる損害賠償問題もあるのかもしれません。
本人は、反省し、当然の出来事として、受け止めるしかないでしょう。
ところが、欽ちゃんの決断は、これと質が違う気がします。
チームの遠征に関連し、他のメンバーも一緒に食事をした、とは言われていますが、であれば、その個人をチームからはずす、というのが、普通です。
ところが、欽ちゃんは、チーム解散を決めました。
「山本だけが責められる事ではない」 と・・・・・
「一緒にあやまるしかない」「ごめんなさい」と涙ながらの会見でした。
野球を心から愛し、やっとの思いで、ここまでやってきた、その全てを投げ出してあやまったのです。
一番大切なものを投げ出すことで、お詫びを表現したのでしょう。
もうひとつは、野球を通じて欽ちゃんが表現しようとしていたものが、この事によって、矛盾がでてきた、というのもあるかもしれない・・・とも思いますが・・・
最近の社会の風潮を見ると「自己責任」ということがよくいわれます
簡単にいえば、とかげの尻尾切り
会社でも政治の世界でも、どこでもそんな風にして、誰かのせい、でおしまいです
家庭、親子の関係でも、そうじゃないでしょうか?
ニートのわが子に困り果て、更生施設に預ける・・・そして事件になると、「被害者づら」・・・・
直接関わりがなくても、責任者として、出来る範囲の精一杯のお詫びをする
言い訳をせず、一緒に、責めを負う
そんな態度で、上司や親がいてくれたら、部下や子供は、深く深く反省し、決して二度と過ちはしないだろう。
自分の仕出かした事の重大さ、責任の重さを、より一層感じ、以降行いを改めるだろう。
さらに、この恩を忘れず、いつか報いたいと、心に誓うだろう。
「お前が悪い」と悪い所を指摘されたら、責任を感じ反省はしても、
「責任とったし・・」と、堕落するかもしれない。
親子の場合、必要な事は、あらかじめ教育が必要。
その上で、子が、失敗や、過ちをおかしたら、出来うる限りのお詫びと責任を親が取る、というのも、教育のいっかんじゃないだろうか?
「言ったとおりにやらなかったから、この子が悪い」って親が多いような気がする
会社も、頼もしい上司が最後の時にいてくれる、と思えば、思い切った事ができる。
保身ばかりの上司では、チャレンジはできない・・・
欽ちゃんの決断を聞いて、こんなことを感じました