愛知サマーセミナーで参加した、二つ目のイベントは・・・・
「お金のいらない国」
名古屋在住の長島龍人さんが書かれたショートストーリーで、去年の愛知万博でも、公式参加されたもの。
1ヶ月程前、ミクシーでこの本の事を知り、ホームページを見て興味を持っていました。
サマーセミナーのスケジュールを見て、講演を知り、早速参加です!
「お金のいらない国」は1~3まで出版されていて、1と2は講演の中で一部が寸劇という形で紹介されます。
ある日、一人の青年がタイムトリップをして、未来の世界に迷い込みます。
そこは「お金」というものが無い世界です。
「お金」がなかったら、どんな世界になるんだろうか?
働くってどういうこと?
など、など・・・・・・
ファンタジーではありますが、問題提起として、新鮮な視点を与えてくれました。
高校生のイベントなのに、2/3は、私のような一般の大人でした。
高校生は15人位。
お金って、便利の為に、人間が作り出した、方便、約束事なのに、現代では、お金そのものが人間より価値があるかのように、大きな顔(?)をしています。
借金で自殺する人、強盗に殺される人、お金がらみでの犯罪・殺人など、よく考えたら、おかしいですよね。
お金のいらない国の住人は、
「こんな紙切れと金属の破片に何の意味があるんですか?」と問いかけます。
お金が、現代社会では当たり前に「価値あるもの」となっているので、疑問さえ感じた事がありませんでした。
また、「お金のいらない国」には、戸籍もなければ、結婚という制度もありません。
「私の」「あなたの」という所有という概念もないのです。
お金が必要でないとしたら、仕事は?
モノを得るのに、お金が必要でないとしたら、本当は何が欲しいですか?
価値をはかるものがない(値段がない)としたら、高級バックや贅沢品は・・・・?
でも、何でも、いつでも手に入るなら、今必要なもの以外は、手元に置く必要ないですよね~
色んな事を考えるきっかけになりそうです。
もし、あなたが「お金のいらない国」に住んだとしたら・・・・・???
何がどう変るでしょうか?
仕事はしますか?
どんなものが欲しいですか?
どんな生活をしますか?
結婚は?(制度自体はなくなりますが・・・)
よかったら、コメントください
物事の本質って、こういった「当たり前だと思っている前提」をはずしてみることで、見えてくる側面があるかもしれませんね~
↓長島龍人さんのHPです。
お金のいらない国1・2が一部掲載されています。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/index.html