先月も行った、津島神社で毎月行われている「津島満月之会」に昨日も行ってきました。
この地方ははすの花で有名だから、か、神社には、ピンクの可愛い蓮の花が咲いていました。
先月は、門の所から、でしたが、今回は境内での奉納でした。
夏祭り前で、神社も、黄色いちょうちんが並び、様子が変っていました。
8時開演ですが、お客さんは、大体7時半位から、続々集まってきました。
雨が降るとの予報で、ギリギリまで心配でしたが、無事雨も降らず、予定通りの開催。
今回は、南米ボリビアとチリからのゲスト(といっても、日本在住らしく、日本語ペラペラ)が、フォルクローレで参加です。
鼓(つづみ)という、純和風のものが、各国の音楽とみごとに溶け合って、即興演奏をする様は、何度見ても、圧巻・感動です。
「音楽は、最も根源的な祈りです」
「祈りの気持ちに国境も、ジャンルもないから、こうして打ち合わせなくても、ひとつになれる」
と、鼓の大倉氏がお話されていました。
約1時間、「コンドルは飛んでいく」など、耳なじみのいい曲も含めて、演奏が続きました。
演奏の合間合間に、大倉氏が、お話をされます。
そんな中から、心の留まったものを・・・・
「人は敬いをもって神に祈りを捧げ、神は人の祈りを受けて神として益々働きをする」
「人には疑いがあり、神には偽りがない」(能 羽衣より)
さらに、耳寄りな話がありました。
古来、伊勢神宮に参る時は、津島神社とセットだったそうです。
それぞれに役割があり、伊勢神宮は、精神性を高める神徳が、
津島神社には、現実的な願いを叶えると
いう説があるのだとか・・・
もちろん、精神性を高める、のが、最終目標ではありますが、物質的現世に生を受けている我々としては、現実的な願いを叶えてくれる神様は・・・・ありがたいですよね。
ぜひ、皆さんも、津島神社にご参拝くださいネ・・・いいことある・・カモ
今なら、素敵な蓮の花も見ごろですよ!
さらに、7月22日・23日には、津島天王祭が開催されます。
22日は18時から名物まきわら船の出る宵祭が、23日は朝から屋台の上に能人形を飾っただんじり船が出ます。
左側が宵祭り 右側がだんじり舟(天王祭パンフレットより)
今年は、22日20時から津島満月之会より、石笛とジャンベの演奏が行われるようです。
津島天王祭は、信長・秀吉も好んだといわれる、歴史的な祭りです。
この機会にぜひ・・・・一度体験してみて下さいね!

