昨日は、高速にのって、友人と講演会に行ってきました。
自分でも、ちょっと、物好きかも・・・・と思っています。
福島大学教授 の 飯田史彦氏の講演。
飯田先生は、昨年末、脳出血で瀕死の状態から生還されたばかりなのに、大学の仕事がお休みの週末に、全国各地で、主に無料公演をされています。
今回は、岐阜県看護協会の総会の講演。
タマタマ知って、一般も少人数なら入場可能、という事で入場できるかどうか微妙なところ、出掛けました。
飯田先生は、経営学部教授なのに、分野の違う「生きがいの創造」をはじめとする、約20冊の本を出版され、130万部以上の実績をお持ちです。世界各国語に翻訳され、広く世界で読まれています。
おとといのブログに書いた「ハイコンセプト」の6つの感性にも、「生きがい」の項目がありました。
重い病を抱えた人、精神的病や悩みを抱えた人、試練に直面している人、犯罪被害で苦しむ人、自殺を考えている人・・・・・・
多くの人の究極的な問いに、先生は、真剣に取り組まれています。
「生きがい」とは、より価値のある人生を創造する意志 だとお話されました。
時代や、宗教、人種を超えた普遍的な、生きがいをもつには、
「すべての事は、タマタマ偶然におきている訳ではなく、深遠な意味や、大きな価値がある」のではないか仮定したほうが、辻褄が合うことが多いとも・・・
どうして生まれたの?
何故仕事をしなくてはいけないの?
どうして自殺しちゃいけないの?
どうして頑張らなきゃいけないの?
愛って、何?
こういう、素朴な、根源的な問いに、あなたは、答えられますか?
そんな小さな、でも重要な問いに対する答え・・・・というか、答えるためのヒントや具体例を、沢山お話いただきました。
実は、半年前、飯田先生が倒れられる直前、同じ話を聞きました。
でも、この半年で、私も成長したのでしょう。
同じ内容が、違って聞こえました。心境によって、同じ話も、心に響く所が違います。
そんな発見が、新鮮でした。
今回、心に残ったのは・・・
「仕事や、今自分に任された事は、人生の今この時点で、学ぶ課題によって引き寄せられたもの。
仕事の価値や、大小、報酬ではなく、今の課題を一生懸命やる、という事だ。」
ついつい、社会的に価値を認められる仕事や、役職など、「仕事の大小」で判断することがあります。
目の前の任された事を、一生懸命する、・・・心がけたいです。
もう一つ山に囲まれた、静かな、関が原までのドライブは、ちょっとした、旅行気分を味わわせてくれました。
la lunaさん、運転ありがとう!