「ニューワールド」という映画見てきました
ネイティブアメリカンとイギリスから渡航した男性の恋の物語
ディズニーアニメで有名な「ポカホンタス」が主人公です
ネイティブアメリカンの自然と共生する争わない生き方と、
文明国人の争い・奪い合い・権力・宗教観に縛られた生き方の対比
焦がれ、何もかも捨てて飛び込む恋と、穏やかな・見守る愛の対比
はたして、主人公は恋を選択するか、愛を選択するか?
色んな要素が盛り込まれていて、素晴らしい映画でした。
ストーリーもいいけど、映画全体が「もともと地球にあったもの」を思いださせてくれる
それが、結果的に、いわゆる、「癒し」になっている
音楽が、最初から、とにかく癒される~。
映画で絶対寝ない私が、最初のあたりで、寝そうになっちゃった。(隣の人は、しっかり寝てました)
きっと、最近はやりの、ホームシアターの映像・音響装置で見たら、かなりすごいと思う。
密林や、沼・川の匂いや、空気感まで漂ってきそうな、濃~い大自然の映像と、音楽が、乾いた心を潤してくれますよ。
涙 涙の感動ではなく、
見終わった後に、枯れそうだった心に、潤いが戻ったような、
大切なものを取り戻して、ぽっかりあいていた心の穴が満たされたような、
今までに感じたことの無い、不思議な新しい感動を覚えました
全身の細胞が、大自然の感覚と人間らしさを思い出したような気がしました
言葉が全く通じない、翻訳の術がない関係での、
言葉を介さない身振り手振りの二人の会話。
「伝えたい」「知りたい」その気持ちで、全身で表現する。
きっと、人間も、言葉なんていらなくて、言語以外のもので伝わるものの方が多いのでは、と考えさせられました